旧アルトのCVTが意外と良い事が10万キロ乗って分かった！？ 出足の加速が良くないと思い込んでいたが、 アクセルを踏み込むとそれがシフトダウンのスイッチになって、よく加速する。

Question

ギア比が広く、60キロ定速走行では、1千回転に近い低回転域で、

その為、音が静か、燃費が良い、

ということで、旧アルトのCVTが意外と良い事が10万キロ走った時点で分かりました。

と、知人が言ってましたが本当でしょうか？

補足

ーーはい。ほぼその通りですね。 ATに近い味付けにし、かつ少燃費になるよう 上手く作られていると思います。 ありがとうございます。 tor様より、 先ず平野部で坂の無い国道ならば50km/h迄はアクセルチョイ踏みでも簡単に加速するし特級国道や田舎道国道ならば勢いで70迄平気で出ます。 ありがとうございます。 kam様より、 概ねその通りだと思います・・・１０万km走行しなくても もうちょっと早めに気が付いてほしかった。 ありがとうございます。 逆に新型アルトは、ギア比が狭くなっているようです。 それと、売価を下げる為、可変バルブを廃止したようです。 新型アルトは乗ったことないけれで、 燃費も加速もダウンしているかもしれない！？

Answer 1

はい。ほぼその通りですね。

ATに近い味付けにし、かつ少燃費になるよう
上手く作られていると思います。

質問者からのお礼コメント

tor様より、

先ず平野部で坂の無い国道ならば50km/h迄はちょっとアクセル踏めばそれが合図になって加速するし
特級国道や田舎道国道ならば勢いで70迄平気で出ます。

ーー概ねその通り

逆に新型アルトは、ギア比が狭くなっている？
それと、売価を下げる為、可変バルブを廃止？
新型アルトは乗ったことないけれど
燃費も加速もダウンしているかもしれない！？

皆様貴重な御回答ありがとうございました。

Answer 2

先代アルトオーナーです。
旧アルトがアルトエコを含めて、CVTと相性の良いR06Aエンジンでならば成り立つフィーリングですよ。
先ず平野部で坂の無い国道ならば50km/h迄はアクセルチョイ踏みでも簡単に加速するし特級国道や田舎道国道ならば勢いで70迄平気で出ます。
流石に登り坂が急な国道ではノーマルなのでシフトノブ下のスポーツモードに入れれば何とか60は維持。
まあ、一昨年夏に買って以来コロナで都県境を跨いでのレジャー自粛もまん防無いGWに夕方温泉立ち寄りの日帰りドライブに出て真価を確認しました。

Answer 3

10万キロも乗らないと分からなかったのか？
自分の鈍感さを非実在脳内知人に押しつけるなよ。

Answer 4

10万km乗らずとも気付きそうなものですが｡
脳内知人さんもたまにはまともな事を言うんですね。

Answer 5

知人が間抜けで、キックダウンも知らなきゃありえます

相当な間抜け

そんな知人つきあってる人って……

類は友を呼ぶ

Answer 6

概ねその通りだと思います・・・１０万km走行しなくても
もうちょっと早めに気が付いてほしかった。

Answer 7

cvtに限らず。atすべてそうです。