スズキ アルト のみんなの質問

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スズキのF6A、K6Aエンジンについての質問です。
F6Aシリーズにはいろんなモデルがある事は承知なのですが

(カプチーノに搭載のDOHCや、ワークス系のターボモデル等)

ワゴンR(MC21S)に搭載のK6A(NA)がカタログ値で55馬力
アルト(HA12S)に搭載のF6A(NA)がカタログ値で46馬力

との事ですが
実際に乗り比べてみると、アルトの方が断然速く感じます。
ワゴンRは4AT車で、アルトは5MT車です。
踏み込んでいった感じも、アルトの方が100km/hに到達するまでの時間が短いです。
(車重の軽さが主な要因かもしれませんが)

今後アルト1台体制にする予定なのですが、ワゴンRのK6Aに付属のパーツからアルトのF6Aに転用して性能UPするようなパーツがあったりするんでしょうか。
(ECUやエアクリーナーボックス、マフラー等)
それとも、単純にエンジン本体のポテンシャルの違いが馬力に出ているだけなんでしょうか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

>アルトの方が断然速く感じます。ワゴンRは4AT車で、アルトは5MT車です。
踏み込んでいった感じも、アルトの方が100km/hに到達するまでの時間が短いです。

アルトのほうが車重は軽いし、昔のATはトルコンのスリップロスが大きいのでMTのほうが効率よいかと。。


>今後アルト1台体制にする予定なのですが、ワゴンRのK6Aに付属のパーツからアルトのF6Aに転用して性能UPするようなパーツがあったりするんでしょうか。(ECUやエアクリーナーボックス、マフラー等)

ないです。ECUやエアクリーナボックスは互換性がなく。マフラーも社外が入ってるのでなければ交換する意味はないでしょう。

質問者からのお礼コメント

2020.9.25 23:41

ありがとうございます。
トルコンの仕組みを調べたら納得できました。
他のお二方もありがとうございました。

その他の回答 (2件)

  • K6AはツインカムでF6Aのシングルカムよりは上まで回る分トルク×回転数で出す最高出力が高くなるのも当然なわけで、回さなければどっちも似たようなもんでしょう。
    それで車重は100㎏以上ワゴンRが重くてしかもトルコンのロスがあるATでは、動き出しから加速中はアルトが良いはずです。

    マフラーはその時代のスズキ車は全部同じようなものなので付くとは思います。当然中身も同じですから変わりませんけど・・
    サス回りも全く同じですからワゴンR用の車高調でアルトに付きはします。
    ECUやエアクリとかはエンジンが違うと多分無理でしょう。

  • F6ターボでマフラー交換すれば簡単80馬力だよ。
    高品質部品に交換すれば、簡単100馬力。

    120馬力程度なら耐久性に問題ない、鋳物エンジン。

    K6ターボでも80馬力程度なら耐久性に問題ない。アルミエンジン。

    一度、ワークスRSR、カプチーノに乗れば理解可能。
    ビビオRXR4WDでも、体感出来る。

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