アイドルストップ車用の高額バッテリーって実は燃費が良い？ 実質容量が大きくアルト用で容量６０ぐらい 火花が強いので普通の容量４０ｂのバッテリーより燃費が良い、

Question

冬にエンジンが安心して始動する、

うーむ、でも充電制御用４４ｂあたりが、お安いですし、

ちょうどお買い得かもしれない！？

いかがでしょうか？

Answer 1

アルトに ６０など大きいバッテリーは、付けても 発電機容量が小さいので
満充電できずに １か月もたずにバッテリー上がりを起こすでしょう。
バッテリーメーカーの車種別適合表に書かれている 最大容量のバッテリーしか付けられません

バッテリー容量がデカくでも 火花が強くはなりません
バッテリー性能が良いのは、GSユアサかボッシュのバッテリー
標準サイズでも 他メーカーの耐容量より強く長持ちです。
パナソニックCAOSなど 高性能バッテリーが作れず 容量を多くして高性能化の様にうたってますが 長持ちもしません。

Answer 2

そうですね。
うちの車もアイドリングストップ用に変えたら２割ほど燃費が良くなりました。

Answer 3

燃費とは関係ないよ バッテリーは

Answer 4

バッテリーの種類や状態（劣化具合など）で燃費は変わりません。
基本的には、走行中は発電機から電力供給されるため、バッテリーは燃費に影響しません。
仮に燃費が変わったとしても１％にも満たない程度ですので、体感はできません。

極端なことを言えば、エンジン始動後にバッテリーを車から取り外しても一時的に走れることから、走行中は発電機から電力供給されていることが分かります。
ただし、バッテリー無しで走り続けると、何かの拍子にエンストしたり、発電機を痛める原因になります。
完全に電力を失ったバッテリー（完全に機能しないバッテリー）を接続したまま走行した場合も同じ状態になる可能性があります。

アイドルストップ車用バッテリーは、寸法のわりには容量が大きく耐久性も高い傾向があるため、低温時の始動性には優れています。
そのため車の使い方が同じ場合は、アイドルストップ車用バッテリーのほうが長持ちすることは考えられます。

どちらにしても、本来の正しいバッテリー制御になるように、車に指定された規格のバッテリーを使うほうが無難です。
指定外のバッテリーを使うと、車のコンピューターが行うバッテリー制御に合わなくなる可能性があり、バッテリーの寿命に影響するかもしれません。
現代の車は昭和時代の車とは違い、バッテリーもコンピューター管理されていますので、指定外のバッテリーは使用しないほうが無難です。