「軽自動車 = ダサい」って風潮ってあるんでしょうか？ なぜダサいのでしょうか？

Answer 1

軽自動車がダサいというより、昔から大きな物は偉い凄いと言った風潮があるので、必然的に車として小さな軽自動車は本来貧乏人でも買える車と言う事で創設されたカテゴリーですから、その貧乏人でも＝軽自動車が結び付いてダサい風潮になったのだと思います。

まだ新車でハイトワゴンまたはスーパーハイトワゴン辺りに乗っているならともかく、アルトやミライースとか、中古で激安軽自動車に乗っているとダサいと感じてしまいます。

Answer 2

よく聞く話ですけど、誰が言っているんでしょうかね？

私は、そうは思いませんし、現実世界では聞いたことがありません。
近所でも軽自動車の比率は高いですしね。

ネットでは見かけますけど、その人がどういう意図で言っているのかは分かりません。
ひょっとしたら、車も持っていないし、免許すら持っていないのかも？

Answer 3

ふたつに分けるならそうなります。役所自ら普通の車とは異なるものとして扱ってる。

Answer 4

違う事で例えるなら、扇風機とクーラー[エアコン]。
クーラーの人が、扇風機しかない家を↓下に見ると思う。
役目は果たしているけど、満足度が全然違うと感じるでしょう。

軽自動車が、経済的に節約出来て好きだけど、風潮として考えてみました。
アパレルとか洋服もそうですよね。
ロゴが入ってるだけなのに、ハイブランドを欲しがる。←風潮があります。

Answer 5

昔は軽自動車は貧乏人が乗るか商業用の軽トラックが主でした
その感覚の名残がそのまま残ってる感じです

Answer 6

小さい、お手頃価格、遅い、女性・高齢者向け、用途が通勤や買い物
のイメージが強いから

Answer 7

「軽自動車 = ダサい」って風潮ってあるんでしょうか？
問題は・・無いと
動力性能も問題無いと

Answer 8

軽自動車は非力です。4人乗れば分かります。