スバルXV新車購入後四年ですが、最近エンジンのかかりが悪い時があります。定期点検の際にバッテリーが少しパワー落ちかけているとの指摘がありましたが、その影響でしょうか？あまり乗りません

Question

が、最初にエンジンかけるときはいつでも一発でOKですが、出先でかからない事が殆どです。出先でかからないと言っても、時間が必要ですが最終的にはかかります。ただ、最初から一発でかかる時もあります。最初に始動が悪いのであれば最初にバッテリーを疑うのですが、しばらく走った後に今般の症状が出るのは何か特別な理由があるのでしょうか？ディーラーやカーショップへ行ってもバッテリーと言われるがオチなので、原因と改善策についてご存知の方ご教授お願いします。

Answer 1

走行した後ならば、燃料の調整が悪いと思われます。コンピューターか温度センサー系統の異常で、始動時の適正な燃料が送られていないのが原因です。

Answer 2

色々あるから診断はディーラーでも難しいね。冷間温間でも変わるしね。濃くてかかりが悪いのか、薄くてかかりが悪いのかとかを見極められる頭と診断機がいる。まれにオーバーラップ停止で排ガスが吸気管を満たしているって言うときもある。頭のキレるメカニックに相談ですね。濃い薄い判定なら水温センサーに疑似信号送ればわかるよ。

Answer 3

XVの場合、一度トヨタでみてもらう事もひとつの手。
ハイブリッドはトヨタのものゆえ。

仮に、車自体に欠点がある場合は、ディーラーは隠すので、正直には話さないでしょう。
そういった場合、他社や、町の整備工場でみてもらう事もひとつの手段。

Answer 4

僕の父親もフォレスター購入後7年ですが、
たまにエンジンのかかりが悪い時があります。
ディーラーに相談したところ、このようなケースはよくある、とのこと。始動までに3秒以上かかるならばバッテリー要交換だが、3秒未満ならば交換不要、とのこと。
つまり、なんの問題もないのです。ただ改善しようとするならば、バッテリーを使用し続けるのはやめましょう。

Answer 5

朝一で掛ける時はアクセルをちょっと踏み込んでから掛けていますよね。
出先で掛ける時はアクセルを全く踏み込まずに掛ければどうでしょうか。

Answer 6

その他特に走行音などに問題がないのでしたら、オルタネーターの異常を疑ってみましょう。

バッテリーテスター、もしくは汎用の電圧チェッカーがあればバッテリー、オルタネーター共に簡単に確認をする事が出来ます。