スバルXVの警告灯について

Question

スバルXVに乗っています。ディーラーでの定期点検から帰宅したその日に親の車のバッテリーが上がってしまった為、自分の車を救援車にして直したのですが、その後3日程経ったあたりからエンジンをかける度にエンジン警告灯やアイサイト警告灯などが付くようになりました。定期点検では特に異常はありませんでした。

ディーラーに電話したところ、「アイサイト関連だと思うのでアイサイトは機能しませんが普通に走行する分には問題ないので、都合の良い日に点検に来てください」と言われました。しかし、エンジン警告灯も点灯しているので本当に走行に問題ないのか不安です。

そこで質問なのですが、バッテリー上がりの救援車にしたことでそういう異常は出る可能性はあるのか、他に考えられる原因はあるか、について教えていただけると幸いです。長文失礼致しました。

補足

メーターには販売店で点検を受けてください。とも表示されました。

Answer 1

多分ハイブリッド車ですよね、XVのハイブリッド車は救援してはいけない車両だったと思います、ディーラーで私は注意されました、理由はわからないですが。ネットにもちらほら

Answer 2

もしかしてですが、e-Boxer搭載ですか？
e-Boxerはハイブリッドシステムなので、始動時の突入電流（数百アンペア）などにより故障することがあります
駆動用バッテリー（駆動用モーターを回すための電池）から補機バッテリー（シガーソケットや前照灯などの電装品を動かすための電池）を充電するための変換装置がダメージを受けていると思われます

アイサイトの無動作警告灯は、走行には問題ありません
エンジン警告灯は、故障個所によりますがパワーが出なかったり、思うように回転数が上がらなかったりすることがあります


どちらにせよ、ディーラー等で点検を受けてください

Answer 3

そこで質問なのですが、バッテリー上がりの救援車にしたことでそういう異常は出る可能性はあるのか、他に考えられる原因はあるか、
「XV」しか記載が見当たらない為
暗電流が増加・・・かも
GH系XV
2010(平成22)年6月～2012(平成24)年2月