スバル XV のみんなの質問

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スバルXV シートポジションによる腰痛対策

XV2.0iLアイサイトを購入して1ヶ月が経過しましたが、このグレードはシートの座面調整(前後の高さ)ができず、腰が深くシートに入る感覚が強く、30

分の運転で腰が痛くなってしまいます。

今まで色々なメーカーの車を乗りましたが、腰が痛くなったことはありません。(座面調整できる車でした)
また私は普段腰痛持ちでもありません。

ディーラーの担当に聞いたら、最上級グレードiSの電動シートは調整できるそうで、iLでも当然調整できるものと思っていました。

現在、腰あてクッションを使っていますが、あまり効果が感じられません。私と同じ経験のある方、また有効な腰痛対策がありましたら教えてください。

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ベストアンサーに選ばれた回答

質問者がソファーのつもりで変なポジションで座っている。
これが一番でしょう。


教習所でしか習った事が無い方は妙なポジションで座っています。
この妙なポジションで座らすことを許すのが、変なシートを作ったメーカー。

LE VOLANT ドラテク・アカデミー '12年1月号 「理想的なドラポジ」
https://www.youtube.com/watch?v=rDlQvoE-gSw

深く腰を入れ背中のスペースの空間を作らない。
シートバックを立てる。

レカロなど世界最高のシートメーカーはシートバックを立てて腰を深く入れる人間工学的なポジションを指定しています。

世界一のシートメーカーレカロ
座る≒腰痛
1.「座る」ことは腰にとって大きな負担になる。
2.理想の座り方は「立つように座る」。
3.正しい姿勢は疲労を軽減する。
4.いつもの動作に隠れているアンバランスの合図。
5.正しい座り方で腰痛や骨盤の歪みを予防。

理想の座り方は「立つように座る」。
座っている状態で腰に負担の少ない姿勢とは、立っている時と同じように背骨が自然なS字を描いている姿勢です。つまり、理想的な座り方とは「立つ」ように「座る」ことなのです。しかし、座っている状態の姿勢は椅子の影響があり、ラインをキープするのは難しいためより正しい姿勢を心がけることが大切です。

正しい姿勢は疲労を軽減する。
「立つように座る」という正しい姿勢を保つことは、背中や腰の筋肉への不自然な緊張を減らし筋肉中の疲労物質の蓄積を防ぎます。これは、上半身を支える背骨(腰椎部)はもちろん、骨盤にかかる負担を軽減することに繋がるのです。

いつもの動作に隠れているアンバランスの合図。
正しく座れているかどうかは何気ない普段の動作に表れています。「何度も座り直してしまう」「無意識に足を組んでしまう」「左右どちらかに傾いてしまう」などの動作は、身体を正しく支えることができていないというシグナルなのです。

正しい座り方で腰痛や骨盤の歪みを予防。
「座る」ことは、日常生活においてさけることのできない動作です。そのため、腰や骨盤に負担をかけず、腰を疲れさせない「立つように座る」という正しい座り方を普段から意識して腰痛や骨盤の歪みを未然に防ぎましょう。

その他の回答 (1件)

  • お金が掛かっちゃいますが…

    レカロシートに交換すると楽です。

    僕も腰痛持ちではありませんでしたが
    純正シートがショボ過ぎたので
    腰が痛くなりました。
    主さんと同じで腰あてクッションでは
    誤魔化せませんでした。

    回答の画像
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