スバル XV のみんなの質問

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車を購入したいのですが、
絶対に事故を起こしたくないです。

運転には自信がないため、アイサイト搭載のスバルがいいと思ったのですがアイサイト搭載車は大きく、最低でもxvのサイズになってしまうようです。
コンパクトカーで安全性能の高い車、メーカーのおすすめあれば教えて欲しいです。

補足

追記)安全装置にのみ頼る気はありません。ずっと運転していませんでしたが仕事の都合上車を準備しなくてはいけなくなり、通勤目的の使用です。

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ベストアンサーに選ばれた回答

評論家レーシングドライバーの清水和夫さんは、昔からレース等でもヒューマンエラーが原因の事故はよく起きる。
とよく言っています。
ポルシェやホンダのスポーツドライビングスクールのインストラクターです。

皆さんアイサイトの実力を知らないみたいですね。
最初期のアイサイト2
アイサイト】初めて使ってみるときっとこうなる 自動運転 スバル レガシィ
https://www.youtube.com/watch?v=S58GDShixz8

この動画でびっくりしてしまう方は知恵袋によくいます。
車を買い替えたいなんて質問の方に見せるとこの機能が欲しいなんて回答が良くあります。
こちらは2015年頃のテスト動画
当然他メーカーに乗る人は実力を知らない。

https://www.youtube.com/watch?v=omJFYtPaksY

この時期のアイサイト付きのインプレッサは結構小さいです。
横幅も中古で認定中古車を買うのもありですね。
都内を走るならレベルの高い最新のアイサイトがいい。

地方で自転車が街中でガンガン来ないエリアなら古いアイサイトでも戦闘力は高いですよ。

最近のアイサイトは事故を起こしたくても起こせないと自動車評論家に言われるレベルです。

スバルの自動車事故2030年に死亡事故0目標のメーカーの車です。

チューリッヒ保険の記事
スバルのアイサイト。事故発生率の比較
https://www.zurich.co.jp/car/useful/column/mj-okazaki/08/

トヨタの調べによると、衝突するまでドライバーが回避操作をまったくしなかった事故は全体の約40%に達するそうです。

そう考えると、クルマが事故の発生を予測し、ドライバーの操作とは関係なく衝突を回避、あるいは衝突被害を低減してくれる技術の重要性がわかります。前方不注意、居眠り運転、判断ミス、操作ミス……。自動車事故のほとんどはヒューマンエラーが原因です。したがって、クルマ側でヒューマンエラーをカバーすることができれば、事故の大幅な減少を期待できるということになります。

先進安全装備の有効性、アイサイトの事故発生件数は61%減

ではアイサイトにはどの程度の事故軽減効果があったのでしょう。調査対象となったのは2010年から2014年にかけて販売されたスバル車。25万台のアイサイト搭載車と、5万台の非搭載車の事故情報を比較したところ、1万台あたりの事故発生件数は61%減。さらに詳しく見ていくと、対歩行者事故は49%減、対車両事故は62%減、追突事故については84%も減ったのです。

安全装備が充実するとドライバーが過信しかえって事故が増えるのでは?という主張をする人もいましたが、そんな懸念を完全に覆し、先進安全装備の有効性を示す決定的なデータが登場したわけです。

これが古い世代のアイサイト2です。
別の記事
対車両の事故件数(1万台あたり)は、アイサイトver.2非搭載が140件、アイサイトver.2は54件、アイサイトver.3になると39件となります。そのうち追突事故だけに絞ると、アイサイトver.2非搭載は56件、アイサイトver.2は9件、アイサイトver.3は6件となります。

つまり、アイサイトver.3搭載車が追突事故を起こす確率は0.06%と算出できるというわけです。

まず、同社によると、「アイサイトVer.2」搭載車の追突事故発生率は、非搭載車から84%減少し、歩行者事故発生率は49%減少。
さらに、「アイサイトVer.3」になると、搭載車の追突事故発生率は、0.06%と追突事故抑制に大きな効果を発揮しています。

日本において過去5年間に初年度登録されたSUBARU車が関連する死亡事故件数 アイサイト搭載車

・2017年が8件(歩行者・自転車が7件、車両単独が1件)
・2018年が7件(歩行者・自転車が4件、車両相互が1件、車両単独が1件)
・2019年は3件(歩行者・自転車が1件、車両相互が1件、車両単独が1件)

その他の回答 (13件)

  • ならば、運転しない売却するがベスト。


    センターラインをはみ出してくるクルマもいるから、絶対は無い。

  • 車乗ってる以上絶対事故起こさない事無いしそのような車も有りません自分自信気を付けて運転して居ても相手からぶつかって来る事もありますよ

  • 結局最後はドライバー次第ですよ。
    今の支援システムはアイサイトが一番優秀だとは言いますが、自分に言わせると意味が無いです。
    他のメーカーも全て同じ。
    そういう装置が付くようになったら事故件数は減ったと言われてますが、人を検知できず死亡事故が起きてるのも事実。
    相手が突っ込んできたらそれこそ意味ないですし。

    今の車は機械制御なので、センサーが故障すれば走行中でも走行不能になりますし。

  • ヤリスに安全装備全部乗せがオススメです

  • アイサイトを過信しすぎてはいけない
    アイサイト自身の故障が多い事をお忘れ無く
    故障や事故が少ないのはトヨタ
    車は面白くないけど

  • インプレッサなら、少し小さくなります。
    似たような機能なら、どの車にもあります。

  • アイサイトはチョイミスをサポートするものです。そういうシステムが作動しない様に心掛けるのが一番!!

    コンパクトで運転し易いお勧めは
    普通車だとヤリスクロス
    通勤だと軽自動車の日産デイズ・ハイウェイスターのプロパイロット

  • インプレッサスポーツなんかは小さいのでは?

  • 安全運転支援装置がついていれば絶対に事故は起こさないと言う訳ではありません。
    他の方も回答していますが、酷な言い方ですが絶対に事故を起こしたくないなら運転しないしか方法はありません。
    アイサイト含めて優秀な支援装置であっても、所詮は「支援」でドライバーの補助装置ってだけで装備されているから安全ではなく、基本的には無いのと同じで作動させない様に安全運転を行う事が大前提。
    頼るつもりなら本当に運転しない方が良い。

  • 余計な忠告かもしれませんが

    根本的な話、その「絶対事故したくない」という考えがどのレベルかによって、話が変わってくると思います。

    本当にただの一度も事故したくないなら、そもそも車に乗らないほうがいいです。

    なるべく事故をしづらい車に乗りたいだけという話なら、アイサイトもそうですが車についている安全機能は、しょせんは「ドライバー補助」が目的なので、どちらにしろメインになるのはドライバーの注意力次第です。

    なので車の安全性をどうこう考えるよりは
    乗るにしてもなるべく乗る回数を減らしたり、他の車が少ない時間帯に乗ったり、通る道を選んで狭い道は通らないようにしたりとかするほうが対策になると思います。


    そのうえでオススメの車種といえば
    ・トヨタ クラウン
    ・スバル フォレスター
    ・三菱 エクリプスクロス
    ・トヨタ RAV4
    ・トヨタ カローラスポーツ
    ・ホンダ インサイト

    などなどです。

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