スバル XV のみんなの質問

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交差点でアイドリングストップが動作し、エンジンが停止して、ブレーキを離してもエンジンがかからないことは、有り得るでしょうか?

前々日、バッテリー上がりをしてしまいましたが、充電してその後は支障ありませんでした。5日後に交換の予定でしたが、エンジンがかかりさえすればと思って、日中にエアコンもかけずに走っていたら、アイドリングストップ中にそのままエンジンがかかりませんでした。
2018年のスバルXVですが、メーカーの見解はバッテリーが弱っていたからでした。
バッテリーがエンジンがかからなくなるほど弱っていたら、アイドリングストップは動作しない筈です。また、アイドリングストップ中バッテリーが弱ったら、その前にエンジンが再起動すると認識しています。
違うのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

あるかないかならありますよ。
アイドリングストップ昨日がある車はおっしゃるとおりバッテリー電圧を監視して既定値いかになるとアイドリングストップ機能をキャンセルする用になっていますが、バッテリーが弱っていると容量が小さくなって電圧が急激に下がるようになってしまい、検出が間に合わないこともあります。
その場合、アイドリングストップを発動したタイミングでは問題なかったのが、停止中の電装品による電力消費で一気に容量低下してしまったということでしょう。
一度バッテリーあがりを起こすとバッテリーの性能は極端に低下しますから、そうなったらバッテリー交換までアイドリングストップ機能は自分でオフにしたほうが安全です。

その他の回答 (5件)

  • 微妙なバッテリー残量だったのだと思います。
    アイドリングストップ時は正常で、起動時は正常でなかったと言うことかと思います。

  • 制御されているから、そんなことない。
    と思っていましたが、スバルはあるみたいですね。

    スバル以外ですと、電流値を見て今まで使った電力の量で判断するため放電状態と判断するとアイドリングストップを禁止します。

    スバルは電圧のみで判断するようで、バッテリーが劣化しても電圧が高いことがありますので、突然上がることもあります。

    一般的にはそんなことないという認識でいいのですが、スバルならあり得るようです。

  • バッテリーに原因があってアイドリングストップ中にエンジンが再始動しないのは、今のところ非常によく聞くトラブルですね。

    質問にあるような動作のように、メーカーもそうならないように対策しているでしょうが完全に防げるわけじゃないってところが現状でしょう。

  • いわゆる
    バッテリーの突然死
    と言うものです

  • バッテリー電圧が低下した場合、アイドリングストップはしませんが、電圧だけで判断している為、バッテリが劣化していても、電圧は正常で大電流を発生出来ない場合だと、バッテリーの劣化を判断しきれない場合もある為、そういった劣化の場合だと、アイドリングストップをして再始動できなくなる事もあるでしょう。
    又、バッテリーが正常でもセルモーターなど、始動装置の問題も考えられるため、少し様子を見た方が良いでしょうね。

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