スバル360に乗っていたものです。

Question

当時一番困ったのは、よく釘を拾いパンクしたことです。
パンクすると全く動かせなくなり、スペアタイヤに交換して、出先の山中でお手上げでした。

最近軽自動車が増えたようですが、パンク対策はどうしているんでしょうか。

Answer 1

先月、軽自動車で舗装道路を走行中にタイヤの空気が一気に抜けた違和感で広い場所に移動後、搭載してある緊急用スペアタイヤに交換しました。何かを踏んだり、乗り上げたショックもありませんでしたが、トレッド～サイドウォール付近が切れてパンク修理不能状態でした。直ぐカー用品店（チェーン店）へ行ったのですが、165/50-15タイヤは置いてなく他店舗も注文取り寄せで後日、タイヤ交換に行くのも遠いし、パンクしたタイヤのアルミホイールが微妙に歪んでいたら2度手間、タイヤの交換時期が近かったのでタイヤ組み込みホイールを購入、自分で交換しました。個人的にめったにパンクしないですが、緊急用タイヤが搭載だと安心できます。

Answer 2

タイヤ屋です。最近はスペアタイヤが積んでない車が多いです。パンク修理キットなんて言うもんがついてますが、スペアタイヤがあった方がいいですね。

Answer 3

パンクした時はスペアタイヤと交換すれば良いだけでしょうね。自分でスペアと交換します。でも真夏の暑い時は
任意保険のお助け救急隊に電話しレスキューに交換してもらいます。経験者なのです。

Answer 4

スバル360のころ
タイヤはバルーンタイヤと呼ばれる構造で、トレッド（踏み面）の内部は、現在のワイヤー構造ではなく、テント地のようなものを斜めに貼り合わせた構造でした。
だから、釘などすぐに貫通してパンクしたのです。
あわせて、今の道路状況と違って釘が落ちているのも非常に多かったと思います。

現代の車はラジアルタイヤが使われていて、トレッド部には金属ワイヤーが編み込まれており、耐貫通性も高いものになっています。

スバル360は、私が駆け出し整備士のころによく整備しました。当時の名車と思います。

......昔の整備士

Answer 5

スペアに交換するだけで何も困りませんね。
時間が有ればその場で修理しますけど？

最近のタイヤは。パンクしなく成りましたね。

Answer 6

普通にスチールラジアルだと思うのですが。
最近はあまりパンクしないけど、ないわけじゃない。
ナットが固く締まってて苦労することがあります。とはいえ、パンク修理キットを買う気にもならない。
最後のパンクの経験は15年以上前。

Answer 7

最近軽自動車が増えたようですが、パンク対策はどうしているんでしょうか。

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