スバル スバル360 のみんなの質問

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「スバル360」同年代、その前後の車オーナーの方に質問ですが、スバル360で採用されてる「合わせホイール」(チューブ‶イン”タイヤ)でタイヤ交換したときに「ホイールバランス」作業はできましたか?

「合わせホイール」だと、構造上「ホイールバランサー」に装着できなかったと思うのですが、「ホイールバランス」なしでタイヤ交換になりますか?
それとなのですが、(日本の)公道を走る車がタイヤを交換したときに「ホイールバランス」をやるようになったのは「チューブレスタイヤ」が登場してからなのでしょうか?(チューブレス10インチタイヤが登場してから軽自動車でもやるようになった?)実際のところはどうなんだろう?

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回答一覧 (4件)

  • スバル360は,最高速度が83キロなので,ホイ-ルのバランスなんか取る必要がありませんでした.スポーツタイプにチューンしたタイプ(SSだったかな?)も有って,そっちは最高速120キロとかカタログに書いてあったけど,エンジンは空冷の2スト2筒ですよ.最高速出し続けたら,ピストンに穴が開いちまったもんです.穴が開いたら,アクセルをべた踏みで40キロしか出ませんでした.

    だから,高速道路走るだけで命がけだったし,ホイルバランスなんか気にしてる余裕は無かったです.まして,バランスとる人なんかいませんでした.

    合わせホイールって,ホンダのモンキーなんかもそうでしたし,耕運機は今でも合わせでしょう.だから,合わせホイールの車両って,だいたい全部が100キロ出ないんですよ.耕運機のホイルをバランサーにかけてたら,貴方も笑うでしょ?

    ホイルのバランスを取るようになったのは,主に高速道路が一般的になってからですね.実際,1200ccクラスの乗用車に4人とか乗って,高速100キロで走ると,ハンドルがガタガタガタ振動したものです.特にFFの車では振動が目立ちましたね.だけど,皆,そんなもんだと思って走っていました.

    ところが,フロントタイヤのバランス取りというサービスが始まり,重りをつけて調整すると,ウソのように振動が止まるので,みんなやるようになりました.チューブレスタイヤは関係ないです.

    合わせホイールのバランス取りをする方法は,いくつか有ると思います.
    子供の頃,隣の家のお父さんがやってた方法を紹介します.
    タイヤホイールと一緒にブレーキドラムの外側ドラムを取り外します.そして,外したドラムに合わせのタイヤホイールを再度取り付けます.地面に,先を少し尖らした鉄筋を地面に突き刺して立てます.

    尖った先端にブレーキドラムの裏側のセンターロックナットキャップの真ん中に,鉄筋の先をあてて,ヤジロベーみたいにしてバランスをみます.適当に,重りを付けて完了です.

    似たようなDIY的作業が動画に載ってましたね.YouTubeで「自分で自動車のタイヤバランスをとる方法」で検索してみて下さい.

  • スバル360の「合わせホイール」では、ホイールバランスを取ることが難しいため、タイヤ交換時にバランス調整を行わないことが多い。
    ホイールバランスの調整が一般的になったのは、チューブレスタイヤの普及以降であり、特に軽自動車でもこの傾向が見られるようになった。

  • 今で言うオンザカータイプのバランサーを使ってました。
    記憶ではレプコ?と言うメーカーだった感じです。

  • 昭和40年代は高速道路もなかった時代だから車も100km/hで走ることもなかったからホイルバランスなんて取らなくても良かったのだと思います。
    アルミホイールがはやり始めてからバランスを取るようになったのだと思います。

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