平成１８年式スバルR１タイプS ４WDのスーパーチャージャーのオイルを交換しました。 前もって専用オイル、交換方法等ネットで調べて交換に臨みました。 ドレン穴は一穴タイプでオイルが穴から漏れてきたら規定量

Question

ということでしたが、実作業でドレン穴を開けたらオイルが溢れてきました。
規定量以上のオイルが入っていたようです。
エンジンをかけてもさほどオイルは溢れ出ませんでした。
注射器で吸い出してもさほどでてきませんでした。
総排出量は約６０cc程でした。
注射器で新しいオイルを注入したら３０～４０ccぐらいしか入りませんでした。
ドレンボルトを締めてエンジンをかけましたが交換前よりも音が大きくなりました。
あまりにも少ない注入量、大きくなった音、それと最初の溢れるほどのオイル量（どうやって注入出来たのか？）
不安が残る作業でした。
そこで質問です。
これで良いのでしょうか？

Answer 1

基本的には交換不要です。MSC自体を交換する場合に確認する程度だったと記憶しています。MSCを外して抜いた量＋αです。エンジンオイルで問題ないと思います。