スバルでプラグ点検料を請求されました。納得いきません。クレームを入れるとすればどこへ？

Question

２２年式１１月登録のプレオに乗っています。現在35000ｋｍ走りました。
最近車がカクカクとノッキング現象が発生したためスバルのディーラーに持ち込みました。
整備の見立てではプラグではないかとの事、プラグは２万キロで交換といわれましたが、
いままで３万キロくらいでプラグを交換したことがなかったので、まさかと思い清掃のみで
様子を見るということになり、家路に向かいました。
しかしその途中で現象が出たため再度ディーラーに向かい、
やっぱりプラグ交換したほうがいいかなと再度依頼しました。
今度はプラグをいろいろ点検したみたいで、１本不良であったことがわかりました。
そこでプラグ交換の見積もりをもらったところ、プラグ点検料を６０００円請求されました。
プラグと交換工賃５０００円で合わせて１１０００円でした。
６０００円かかるなんて聞いていないし、３年にもなっていないのだから払うのは納得いかないと
いったところ最終的には点検料２０００円になりました。
プラグは消耗品だからということでした。納得いきませんでしたが時間もなかったので
７０００円払ってきました。
今まで２０台くらい車を乗ってきましたがこんなことは初めてです。
どこのディーラーでも３年くらいは消耗品であっても、良心的に部品代だけですんだものです。
この対応には残念です。
以前は同じスバルのプレオでしたが今度はダイハツのプレオです。
そのせいでしょうか？
どこにクレームを入れたらよいか？
それとも私が悪いので当然のことなのでしょうか？

補足

車このスバルディーラーの中古車部門から１年落ちで買いました。昨年９月に購入しました。スバルのOEMプレオ（ミラと同じ）です。以前はプレオＲＡ－１からの乗り換えです。ＲＡ１は１３万キロ乗りましたがプラグ交換は７万キロで１回のみの交換でした。

Answer 1

かったところならまだしも、全然関係ないところに持っていけば普通に工賃やら点検料やらかかるんじゃないでしょうかね。

これが購入したところならそのくらいやってくれてもいいと思いますが、全然関係ないところに持っていけば、その会社も何の利益もなく作業するわけにいきませんしね。

それがまかり通るならトヨタで買った車もニッサンで買った車も保証期間中は近所の車屋さんで無料でみてくれってことになりますし、何の利益もない会社にお願いするのはそれはちょっとあり得ないかなと。

そこのスバルで買ったのなら３年以内だし点検位タダでいいじゃんはまぁ通ると思います。
関係ないダイハツで買ってるのなら当然点検料払わなきゃダメですね。

じゃなければ一円も利益にならない点検なんてどこの会社もしませんよ。

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございます。中古車ですがこのディーラーで購入したものです。6か月点検はしていませんが、12か月点検はしています。

Answer 2

大変でしたね。

ご不満はいくつか理由があっての食い違いかとおもいますが・・・
にしても他の皆様ずいぶんメーカーやディーラーにお優しいのですね。私は質問者様をクレーマーとは思いません、ただ現代の車の変化をユーザーに周知させる努力がメーカーとディーラーに足りないと思っています。


1.ディーラー経営の変化
昔はカーディーラーも利幅があったし、シェアとるために無理してもメーカーから報奨金が出たんで、サービスよかったんですが・・・ 今はどこの業界もキチキチで予算組んでますからね。

サービスは基本、どこのディーラーも昔よりケチり、金を取ろうと必至になっています。

つまり昔に比べ、「チャンスあらば金取る」感じですね。

私と家族は過去にトヨタ、日産、三菱、マツダ、スズキ、スバルに乗ってきましたが、どうもスバルが一番「整備で儲ける」方針のようにも感じました。

逆に日産は過去と最近と間を空けつつ三台のりましたが、いつも同時期前後のディーラーと比較して鷹揚ですね。無論最近の方がサービスではなく有料のものが圧倒的に増えてるのは変わりませんが。
トヨタもカローラの修理なのに違う系列に飛び込んでも何とかしてくれましたが、これは古い話です。

この世の中の変化はだれにも止められませんが、あなたが知らなくても仕方なかったメーカーとディーラーの内情でもあります。

プレオ(ダイハツの)と書いてありますが、プレオは無論スバル車です。購入したディーラーはスバルでよろしいんですか？
プレオも中古車や、登録済みのほとんど未走行車なども中古なのでダイハツでもかえます。(出ものがあればですがね。)

そこがまず問題で、回答者の皆さんもいささか混乱があるかに見えます。
・新車購入/中古車購入どちら？
・ディーラーはスバル/ダイハツどちらで購入？
・持ち込んだのは買ったディーラー？/違うディーラー？

ダイハツで購入したのならダイハツに持っていくのが筋ですね。ダイハツ生産で部品供給体制はスバルよりむしろいいはず。

次にスバルで購入したとして、もち込んだのも同じ(経営の)ディーラーですか？ 違う経営だとスバル同士とはいえむしろ競争相手なので、サービスしてくれないかも。

どちらにしても、基本２万キロで交換とされているものを一旦断って、清掃を依頼、さらにそれでも駄目でやはり交換、となると点検清掃料はサービスにならないでしょう。

ただ、もって行き方というのもありまして、再度ディーラーに向かった時、
「様子を見るどころかすぐ駄目になりました、清掃ちゃんとしてくださったの？ 清掃ってまさか、ただ拭いただけで清掃とは言わないでしょう？ 間隔とスパーク発火まで見なければ。それ以上のタイミング調整などは別とわかってますけど・・・」
とでも釘刺して清掃やり直し依頼をしてみれば、相手が「いや、やっぱり交換した方が確実で手っ取り早い、清掃しなおすより、もう交換です。」と言い切ってくるでしょう。

そこで「じゃ交換にします。清掃は結果的に不備だったわけだし、点検は不要だったのだから料金発生ないよね？」で相手が折れれば交換工賃とプラグ代のみで、交渉終了です。

ただし、きっちり清掃しなおされて一週間くらいで壊れると、今度こそ文句言えなくなります。点検清掃料取られた上、プラグ交換工賃もプラグ代もまた取られます。これは2万キロというのを無理やり３万キロ以上（既に1.5倍ですよ!!） 乗り続けようというリスクをとったのですから自己責任ですね。

そのくらいなら、最初の点検の時によく話を聞いて「最近のプラグってどのくらい保ちますか？」「清掃後、交換すると幾らかかりますか？、そのくらいならいきなり交換がいいのかな？」「お金がピンチでなるべく清掃だけで済ませたいんだが、清掃した後どのくらいもつと思う？」とかお話しておけばよかったとは思われませんか。

今までの常識が通じない時代に。。。


2.プラグ寿命
それで、どうしてそこまで頑張ってプラグ交換嫌がられたのですか？

＞いままで３万キロくらいでプラグを交換したことがなかったので、まさかと思い清掃のみで

とのことで、その「いままで」はどんな車種でしたでしょうか？

というのも、一昔前ですと、私が乗っていたトラッドサニーのDOHCエンジンスポーツ車(DOHCだけでスポーツと認められる時代、しかも軽いのでスカイラインより速いサニーでした)は、最初からプラチナプラグ搭載で10万キロ保証でした。無論他のグレードのサニーはそんな保証はないです。普通のプラグで２万かせいぜい３万キロ保証だったようです。

そして、次にのったファミリアDOHCターボ車は、サニーより新型でしたが、実はプラグは普通のファミリアと同じで、DOHCターボが高回転高圧だったので、なんと他のファミリアより短くて1.5万キロで交換勧められました。実際点検の時不調でした。そのころマツダは交換工賃こそ二万キロまで保証でしたが、プラグ部品代は実費で、一個2500円を4気筒分、一万という見積もりでした。それを交換してもまた、次回は1.5万キロで交換なのです。
性能は文句無かったんですがね。

迷わず、断ってその脚でオートバックスにいき、車検対応のボッシュのプラチナプラグの最高級品に10万キロ保証に入れ替えました。一個約3000円だったので12000円。交換工賃は自分でやったからタダです。

つまり、古い話ではありますが、メーカー純正プラグに何が使われていて、その保証体制、および現実の寿命はどうなのか、これは車種と採用プラグ(グレードにもよる)で全く違うわけです。今もこれはあるでしょう。

それを把握された上での
「いままで３万キロくらいでプラグを交換したことがなかったので、まさかと思い清掃のみ」
のご決断でしたでしょうか？

スバルの内製車は軽はクローバー４(無論三気筒もあった)が売りで、普通車以上は水平対抗ですから、簡単にプラグは交換できません。エンジンを持ち上げるのが今の普通のようです。それなら長寿命プラグを最初から採用しているのでは？ うちで使ったレガシィもインプレッサもそうです。

しかし、ダイハツ車は垂直一列です。というか日本車ではスバル以外大体そうですね。上からなら素人でもプラグ交換は簡単に出来るように設計できます。(今のプレオ、ムーブどうかは実際知りませんがね。)
なら、普通の安価なプラグをドンドン交換するように設計すれば、新車の仕切値を安く出来ますね。しかし三万キロ持つのが常識か？ といわれるとどうでしょうか？

今の軽はスポーツ車でなくともDOHCターボを使用し高温で高効率燃焼させてます。目的は燃費をよくするためで出力はそんなに上げません。つまり燃費のため希薄燃焼で更に筒内温度は上がっているはす。
(ですから低燃費エンジンとして減税される。インプレッサターボなどは高出力用に無理やり圧縮して燃やすため、希薄燃焼するとプラグ始めとするエンジン内の細部が溶けてしまうので、減税は諦め、ガソリンを余分に投入し不完全燃焼をわざとさせて温度を下げています、GT-Rもランエボもそうです。)

その分プラグ先端は最も高温にさらされ寿命は以前より当然短くなるはず。そこまで考慮なさいましたか？ プラグは３万キロくらい持つはずだと判断されたその時点で。

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以上 私の回答としては、ディーラーの説明不足ではあるものの、古い常識に頼られていては損をする実例をたいけんなさったのですね。というところです。交渉術でもう少しうまくやれたかもしれませんが、それも古い常識にとらわれていては出来ません。車のメカニズム変化はもちろん、ディーラーの経営状態の変化まで把握していないと。

数千円の教授料でよかったじゃないですか。
最近のクリーンディーゼルやハイブリッドエコカー、その他の第三のエコエンジンなどには以前では思いもよらない常識があたりまえ。
0W-50なんてオイル、昔はレースだってまず使うことが無いくらいでしたが、今やそれがエコカー標準です。
もし少し前のスポーツターボ車に夏場使用すると焼きついちゃいかねません。(-50なので最低限保護はしてくれるでしょうが)

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車も生き物。時代とともに変わる。それもここ10～20年の進化はすごい。
今まで20台もお乗換えなら私同様しっかり実感をなさっている方と思うのですが。

先に書いた私のトラッドサニー。 DOHCと軽量車体のみで、当時の少し前から大ヒットしたAE86（カローラ、スプリンター FR）、その後出たワンダーシビック・インテグラ(PGM-FI = コンピュータ制御インジェクションですね) 、AE92（カローラ、スプリンター FF）、をライバルとして出てきた日産の大ヒット車です。マニアには受けが悪いけれど腕のあるものが乗れば、上記ライバルとセダンで互角の勝負が出来、車体も一番丈夫。
そしてなによりこれらの車達は、当時のスカイラインやブルーバード、セリカその他2000CCクラス(400CCも上)を楽々カモれる、テンロク(1.6リッター)シリーズの一員。その中では地味な安定車種でした。見た目はオヤジ車ですからね。インテグラなんかと違い。

もうはるか前ですがそのころから時代は変わったと実感したものです。

それでもまだガソリンエンジンとディーゼルエンジンだけ(LPGはおいといて)の時代での変化でした。

今後はもう更に変わります。既にハイブリッドは当たり前に走ってるし、電気自動車も走り出してます。エコディーゼルといえどもレスポンスも最高速度もガソリン車並です。
水素や燃料電池は少し足踏みしてますが、これらも含め今後10～20年でこれまでに無かった大きな変化が押し寄せる。

ついていかないといけませんね。車に乗り続ける限り、我々ロートルも。お互いに。

Answer 3

2万キロ交換を推奨されているものが3万五千キロも使用できているのに何が気に入らないのでしょうね

病院の医師に相談するだけで相談料がかかるのをご存知でしょうか？
まして診察してもらうなら初診料等を請求されます

整備工場やディーラーは医者のような社会的地位よりも低いので全く同じとは言いませんが点検を無料で行う義務はありません

新車を購入し無料の1ヶ月、6ヶ月点検で補償範囲の箇所に不具合が見つかるなら費用を請求されることはありません

質問者は補償範囲外の不具合を点検してもらったので点検料の請求は正当です



補足から

プラグの寿命は通常タイプでも8万キロ以上使用できた例も見ていますし質問者の経験された7万キロもあり得ることです
メーカーが言うところの2万キロ推奨はもちろん営業戦略も含んでのことだと思いますが「良い火」を維持するための早めの備えということだろうと解釈しています。

プラグの火花に異常が出る要素として使用燃料の品質や運転の仕方これはチョイ乗り派とそうでない方とではプラグのカブリに差が出てきます。つまり走行距離だけでプラグの寿命を計るのは困難だということです。

以前の車は7万ｋｍも使用できたのに今回は35000ｋｍしかもたなかったのはお気の毒ですが①車②環境（燃料や走り方等）のいずれかに変化があるならプラグ寿命が短くなっても不思議は無いと思います

男として引っ込みが付かないのならプラグ交換くらいダイハツ車（ミラ）仕様であればわりと簡単ですから自分でやっちゃってください
工賃が浮くぶん早めの交換も苦にならないですよ

Answer 4

そもそも、4万ｋｍでプラグが燻ぶる事ないでしょ。『プラグは２万キロで交換・・・・』そんなハゲな。
イリジウムのレース用プラグじゃあるまいし、超早すぎる。
その辺をディーラに突っ込んだらどう・・・？

Answer 5

娘が出先で故障した
近くのサービス呼んだら
故障箇所の特定と暫定対策してくれたが
サービス（無料）とのこと
なぜか？
職業？
人格？
たぶん
良いお客になると思われたのでしょう。

Answer 6

どこにクレームを入れるのも貴方の自由ですが、他の方も回答されているとおり、単なるクレーマーとして扱われると思います。
サービスを受けられるのが当然とお考えのようですが、サービスを提供する側は、また来てほしいお客様だと思うから、本来は工賃を請求すべきところをサービスで行うこともあるわけです。
今回のケースは、二度と来て欲しくない客だと思われたとご理解下さい。
プロの整備士が交換を勧めるのを一度は断って清掃をさせたのに、やはり交換してくれと、貴方のわがままで二度手間となってしまったわけですよね。
車を買ってくれた客でもないのですから、二度と来てくれるなと思われても仕方ありませんね、

Answer 7

ガソリンがなくて

始動しなくても

クレームですか?


逆に

あなたは タダで仕事（労働）しますか?



ましてや ＯＥМだし

Answer 8

今まで良心的にと言われますが、一般の整備工場の場合収支を考えると
電球１個の交換工賃は２０００円かかります。
オイル交換はそれ以上。
お客を呼ぶためにサービスだったり、５００円程度だったりします。
作業しているメカニックからいわしてもらうと
もうこなくていいです。
消耗品の清掃なんてっやってられないですよ。
ディーラーのレバーレートは１時間８５００円が普通
あなたは行ったディーラーに何分いましたか？
４５分位なら適正価格です。

Answer 9

え～っと、意味が分らないんですがｗ
ダイハツのプレオって事は、ダイハツで買った「ミラ」ですよね？
スバルがＯＥＭだからってダイハツのミラを売ってくれたの？
ダイハツで買った物を、ＯＥＭで同じ物を売ってるからってスバルに持っていってタダにしろって事ですよね？
それならダイハツとスバルは別の会社だけど？

ネタじゃなけりゃ立派なクレーマーですｗ


ダイハツ設計のプレオって事ですか、わざわざそこまで書かなくてもｗ
それじゃあそういう事で書くと

プラグの交換距離の目安ってのは２万ｋｍ程までです、軽四だと実は１万ｋｍだったりするがｗ
これはスバルが誤魔化して言ってるんじゃなくＮＧＫでもそれを推奨してます
今までの車が何万ｋｍまで交換しなかったなんてのは関係ありません、それは運良く長く使えただけの事
推奨距離も越えてからの交換で消耗品は保証外、それなら工賃も部品代も請求されて当たり前の事だと思います
それをタダにしろってのは、オイル交換でオイルも工賃もタダで当たり前って言ってるのと同じ事

そして点検してもらえば作業工賃が掛かるのは当然です
よく見積りや点検は無料で当然って人が居ますが違います、サービスで無料にしてるだけ
あくまでも有料作業だけどサービスで無料にしてくれてるだけ、有料が当たり前の事で殆どの所がそれをサービスで無料にしてくれてるだけ
無料にならなかったのはボッタクリではありません、サービスが悪かっただけ
まあ言えるのは、最初に交換した方が良いでしょうって言われた時にやってれば点検工賃なんて発生しなかったし、直らなくてもクレームでサービス要求もすんなり通ったでしょうにねって事
最初ならエンジン不調点検でプラグ点検込みだったのに、直後の２回目で交換だから間違いないかを重視して重点的に点検で点検料が発生って事でしょうから

交換工賃が取られたこともあなた自身が書いてますが
＞良心的に部品代だけですんだものです。
「良心的に」つまりはサービスです
結局はこれもサービスが悪かっただけ

最近はサービスをサービスと思わずタダで当たり前って客が増えてるので無駄にサービスをしない店が増えましたね
言われてからそれじゃあ「サービスして値引きします」とサービスである事を強調しますｗ
サービスで当たり前って客の態度が馬鹿らしくてサービスが悪くなってる、してもサービスだよ分ってるねって確認を求められる、客が自分で自分の首を絞める結果になってるだけ
だからしつこくない程度の値引き交渉はやった方が得でしょう、あくまでも「しつこくない程度」でですが

ディーラーが不当な事をしてるのではありません
「サービスが」点検料の４０００円値引きだけしかなかったって事です
どの程度の「サービス」が当たり前なんて基準はありませんのでクレームを入れるのも自由です
あなたが上得意様ならサービスが足りなかったと反省するでしょうし、嫌な客なら鼻であしらわれるだけ
店にとってのあなたがどんな客なのかは他人には分りませんからどうなるかは分りません
クレームを入れる先ならその店かその店がディーラーの支店なら本店でしょう
メーカーに入れても聞いてはくれるがディーラーのその程度のサービスにまで対応はしてくれないでしょうねえ

Answer 10

プラグの保証期間というのが存在するのなら保証期間中であれば払う必要無し
でも保証期間を過ぎていたのなら支払うのが当たり前

ただそれだけ。

クレームを入れる前に取説と保証書をよく読むことです。

Answer 11

お前はただ働きをするのが当たり前だと言うのだな？
文句があるなら自分でやれよ。

自分の考えがおかしいとわからないなら、かなり重症だぞ。