レガシィB4（H26年式・2.5NA）の不具合について質問させていただきます。 通勤で長距離を走っており、現在走行約23万3000㎞です。

Question

ここ数日、ギアをD→R・R→Pに変える際、「ゴンッ」という風な小さなショックが感じられるようになってきました。また、20万㎞前後のころから、停止直前にガタガタと微振動が生じる症状が時々出ています。
これはCVTの寿命が近いということでしょうか？
（フルードは初回車検の際に…と思っていたのですが、その際既に10万㎞を超えており、メカさんと相談した結果、交換せずに現在に至っています。）
来年1月に3回目の車検なのですが、通すかどうか迷っています。
ご回答・アドバイス等いただけると有難いです。

Answer 1

車検を取らない方がいいのでは？
駆動系のショックとか、ＣＶＴのフエールドを交換していないで23万キロ走った・・・
大抵は壊れる寸前の話です。
自分なら長年レガシィを乗っていて7台・・・
ミッション系のトラブルで新車保証でＡＴ・ＭＴを6～7回積み替えなんて事になっています。
エンジンオイルは1万キロ交換でも壊れる事はありませんが・・・・
ミッション系は指定定期交換でも壊れるのがスバルの自動変速・・・
都内で乗っていたターボ系のＡＴはＡＴＦを半分の距離交換をしていました。

通常4万キロ交換を決めています。

リニアトロニックに乗っていても自分は情報があるので、純正4万キロ交換にしますよ。


最近のリニアトロニックの話

https://bfaction.exblog.jp/31283616/

https://bfaction.exblog.jp/31269486/




10万キロ保証が切れると壊れた時ＭＴや4速ＡＴで40万円コース
リニアトロニックは80～100万円コースなんて言われています。
これで大抵廃車がスバルのあるあるです。

今年廃車にしたレガシィは28万キロでＡＴの唸りで見積50～70万円でしたね。

Answer 2

ギアを替えるときのショックはＣＶＴだと思いますが、振動はベアリング系ではないですか。２０万ｋｍを超えているとのことですので、乗り換えも視野に入れてよくお考えください。

うちのＢＰの１４万ｋｍなんてまだまだひよっこだなぁと思いながら回答させていただきました。

Answer 3

atオイルは定期的に交換してないと、交換できなくなるから...。

交換するってなっても、壊れる可能性があるから拒否られる。

停止時の振動は足回り。ブレーキディクスでは？

走ってる最中に変な音がするなら近いうちに走行不能になる可能性はあるけど、小さなショックなら問題ないかと、
長距離乗ってるなら、まだまだ走れると思います。
エンジンオイルの硬さを変えたり、ゴム系を変えたりすれば。