スバル レガシィB4 のみんなの質問

解決済み
回答数:
1
1
閲覧数:
117
0

平成14年式 スバル レガシィB4(TA-BE5D) 最終型について

先日、4ATを5MTに載せ替えました。

その後ショップからは、「ECUを学習させれば大丈夫」と言われたので、しばらく慣らし走行をしたものの、信号などで止まったときにハンチングします。
ECUはMT用に変更済みです。

再度ショップに連絡してみましたが、「スロットルボディーかなぁ」などとつぶやいていました。
ATの時に起きていなかった症状なので、明らかに載せ替えが原因で起きたのだと、感じています。

そこで自車を詳しく見てみたところ、ATコンピューターがつきっぱなしになっていました。
みんカラで調べてみたところ、同じ車両を載せ替えた方は、ATコンピューターをはずしたと書いていました。

ここで1つ気になったのですが、ECUはMT用でATコンピューターがついていると、データに食い違いあってハンチングしているのか?ということです。
エンジン始動時にも回転数が2800回転まで上がったりもするので、もしかしたらこれが原因なのか・・・と思い始めました。
また、よくECUはAT用のままの方もいらっしゃるようなのですが、4ATから5MTとギアが5速になっても問題はないものなのでしょうか?

詳しい方にご教授をお願いしたいです。 よろしくお願いいたします。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

ハンチングの要因がATコンピュータである可能性は低く、その他のセンサ不良や接触不良等である可能性があると思いますよ。
仮にATコンピュータであるならば、他の方も同じハンチングに悩まされネット上に情報として検索すれば出て来るはず。
無いなら他の可能性の方が高いですね。
※調べていないので不明
またATコンピュータそのものよりも、配線加工したりしての処理を行っているなら配線処理等である可能性。

可能性としてはミッション脱着でインタークーラーも外しますから、ホース類の破損や接続不良による僅かな二次空気の吸い込み等、当然ながらスロットルボディよりもISCV不良(タイミング的に載換と重なった、作業時に衝撃等与えた等)の可能性、水温センサ不良等の可能性かとは思いますよ。
基本的には触ってある様な箇所の再点検+ミッション脱着時に負荷の掛かった様な配線やホース類の点検は必修。

質問者からのお礼コメント

2017.11.3 18:51

おっしゃる通り、ATコンピューターから出ている配線から、分岐して信号を取っているような形跡が多々見られました。
もう一度エンジンルームを除いてみると同時に、やる気のないショップにももう一度ダメ元で連絡してみます。

分かりやすいご説明に感謝いたします。

その他の回答 (0件)

その他の回答はまだありません

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
スバル レガシィB4 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

スバル レガシィB4のみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離