ダブルクラッチ練習中の者です。 レガシィB4のGF-BE5に乗っています。 変速比 １速→3.166 ２速→1.882 ３速→1.296 （４速以降省略） です。

Question

２速から３速にするとき1.296÷1.882＝0.59…で
3000rpmで２速から３速にしたいとき3000rpmの59％なので1770rpmになる。
と、どこかのサイトの計算方法から割り出しました。

この3000rpmはサイトが3000だったのでそうしましたが
この車は何回転のときシフトチェンジしろとかあるんですか？
２速2000rpmでシフトアップしたい人、もっと引っ張りたい人で合わせる回転数も変わるのでしょうか？
最近車に興味を持ち始めて初心者な質問で分かりずらいと思いますが
教えてくださいお願いします！

Answer 1

ダブルクラッチは本来シンクロの壊れかけたミッションを誤魔化しながら乗るための技術です。

変速の度に吹かすのがカッコいいと思っているのかもしれませんが、知っている人から見れば、ミッション修理する金が無いのかな？って思われます。

ドグミッションでもダブルクラッチはよく使うしって反論前に書いておきますが、ドグミッションは独特な音がするので、知っている人なら一発で分かりますし、知らない人から見れば壊れている音にしか聞こえないのでやはり誰かしらから変な目で見られます。


回転数を合わせなくても良いように、シンクロという物が開発されました。
まずは何も気にせず普通に乗るのが良いでしょう。
自然と、変速ショックが無い運転が身につくはずです。
頭で考えるより慣れろです。

Answer 2

クラッチなんか踏まなくても、シフトアップは簡単にできる。
ようにならなければならない。
（ただしこれを繰り返すと走行中の「ギヤ抜け」が起こるようになる。）
ギヤチェンジも、１から５まで順番にやる訳でもない。１つ２つ跳ばすこともある。
このレガシィの場合、1速クワー！から直接５には入ってくれない。クラッチ切ったまま一度４に入れてから５に入れないと。ダブルクラッチなんかよりめんどくさい。
また、2500以下ではヘナヘナですが、一般道で2000以上まわすと、「キチガイ」の部類になります。まわりにクルマがいるときはガマンしましょう。

Answer 3

今のシンクロある車でダブルクラッチはなんの意味もないです。
やったとこでシンクロは作用するので。

Answer 4

別に何回転の時にとか
気にしなくても良いと思うが・・
極限の走りをする訳でもないし

もし 気にするなら
性能曲線を見て 最大トルクが発生している
回転数をキープするとか？

Ｗクラッチですが 出来るに越したことないですが
最近のＭＴはシンクロが高性能だから
特に気にする必要はないです

私ですが Ｗクラッチ出来ますが
シフトＵＰ時は殆ど使わず
シフトＤＯＷＮ（ヒール＆トウ）時に 癖で使ってます

Answer 5

「ダブルクラッチ」という言葉自体死語です。

もちろん、操作もしません。

Answer 6

昔のトラックか お前の車は 普通につながるじゃろ
計算方法って 回転計 見ながら 変えてるの？
そんな あほは 乗るな
そんな 暇があるのか？そんなトロくさい 乗り方すると 周りの迷惑じゃ。
頼むから ATにしてください。

車の しふとなんか バーッと言って きゅってっ変えるんだよ。
耳と振動で変えるタイミングわかるだろ。

かわいそうだが そんなこと考えるのって 向いてないよ。
無駄にうろついて 体で覚えるんだよ。

Answer 7

シフトアップでWクラッチはバカのすること。
時間ばかりかかって軽に乗ったおばさんに置いていかれる。

シフトダウンのそれも2から1に落とす時しか必要ない。

マンガの世界はウダウダばっかみたいなこと書いてるけど信じるんだね〜 笑

Answer 8

今時、ダブルクラッチは使わなくて、シフトは出来ます。
ギアのステップアップの表を書けば簡単に各ギアでの、スピードと回転数は、分ります、あとは、シフトする際の時間で、どの位回転数が落ちるかです。

Answer 9

クラッチ操作しなくてもシフトできますよ。

Answer 10

ダブルクラッチの意味をお分かりですか？
40～50年前のシンクロがなかった、もしくは、あっても弱かった時代のクラッチ動作です。
現代のクルマには必要ない技術ですが、ミッショントラブル発生時には効果がある可能性があるので、覚えておいて損はない技術です。

なので、通常は普通にクラッチ操作だけで十分です。
シフトポイントに決まりはありません。
運転手がその場の状況で判断します。
乗車人数・路面勾配・加速要求度などです。
それを考えて運転するのが、MTの醍醐味です。
ATじゃそうはいきません。

今、貴方がすることは、正しいドライビングポジションを取り、変速ショックの出来るだけ少ないシフトチェンジを心掛けて下さい。
どのサイトを見たのかわかりませんが、書いてあることをそのままやっても、すぐにはできないでしょう。
それは、その人の運転スタイルだからです。
一般公道では、道交法を守るのは当然として、同乗者をいかに揺らさないかが重要です。
シフトチェンジ・ブレーキング・ハンドルの切り方などです。

経験から言えることですが、自己流は伸びません。断言できます。
私も若い頃、さんざ貴方のようなことをやりましたが、意味はありませんでした。
今は、教習所でないドラテクスクールが沢山ありますから、そういうところに参加して下さい。
あっと言う間にうまくなります。
費用はかかりますが、それを持ってしても効果があるのです。
たとえば、もてぎのドラテクスクールなどです。
無料なら、ピストン西沢さんが開催している「ミンモー」とかです。
BEに乗っているなら、冬はスタッドレスタイヤを装着して海外ラリー参戦経験者が行うスクールですね。
篠塚健次郎さんや新井敏弘さんが一般ドライバー向けに開催しています。

シフトチェンジにとらわれることなく、スムーズな運転ができるように頑張って下さい。

Answer 11

ダブルクラッチですが、基本的にシフトアップ時は使いません。
今時、トラックでもシフトアップ時にダブルクラッチは使いませんよ。
シフトアップに時間がかかるので無意味です。

ダブルクラッチはシフトダウン時に使うものです。
それも必ずではなく、回転差が大きいとき（３速→２速、２速→１速）位ですね。

興味があるのは良いことだし、実際に出来れば良いことなんですけど、
どのような場面において使うのかを分かっていないと、間違った知識だらけになりますよ。