レガシィB4 BE5 D型に乗っています。純正タービンのままバックタービン化しようと考えています。 ただタービンブローが怖いのでなかなか踏み切れません。どなたかB4でバックタービン化している

Question

方いたら意見を下さい。
S15などはタービンが強いからバックタービン化されてる方が多いですが、B4でバックタービン化をしている方はなかなか耳にしないのでお聞きしました。
よろしくお願いします。

補足

タービンブローのリスクは分かっています。しかしそのリスクが高いのか、低いのかというのを知りたいので、B4でバックタービンしている方いたら教えてください。欲しいのは音です！スバラーとか関係ありません。

Answer 1

まず バックタービンですが
シルビー等の車輌でバックタービン
これは 一概に壊れないと言えませんよ
単純に インタークーラー配管 タービンまでの距離が長い
その分 バックする余剰圧も勢いを無くす そう言う事はありえますが
やはり タービンの惰性を急に押さえ込む力で ブレードに衝撃を
与えますゆえ どの車輌でもお勧めしません
しかも Ｂ４ってＢＥ５だとツインターボです
それ以降のターボ車輌ですとシングルではありますが
ブローオフ（リサキュ）殺して 何か得られるか？
何もありませんよ
レスポンスと言う反応は早いかも知れませんが
それが 速度やトルクに繋がるチューンか？と言えば
そうではありません
やはり アクセル離して 開度ゼロになる
そこでブローオフがすっと抜き また踏み込む
その場合の純正状態の方が 再度踏み込むリスタートは
早いと感じます
しいて言えば 吸気剥き出しにして ぴゅろろｗとか音ですか？
何かしてるｗみたいな音だけですよ
音の為にフィーリング崩す事で スバラーと言えますか？
吸気剥き出しも スバルでは何の意味もありません
これは エンジンチューンを施し 足りない流速を稼ぐ意味合いからなら
排気も含め 色々出てきますが
ただ単に ぽんと何かをする
スバルターボでは 純正状態が一番良いフィーリングと感じます
低速を落としかねませんし・・・

補足後

読みました・・・

主殿意見を尊重します

インタークーラーに地下付けされたブローオフバルブを外し
アルミ版等で仕切って下さい
アルミ版を挟み込みまたブローオフを装着でも良いでしょう
インマニからの圧と抜く圧を塞ぐだけです
吸気は当然ＨＫＳやアペックス程度の剥き出しエアクリ前提です

リスクは 他のターボ車輌より 大きいです
それは 先にも述べた インテーク インタークーラー タービンまでの
エア距離が 他社の前置きクーラーに比べ 短いからです
もろ 吹き返すと言う事です
軸受けやブレードを痛めます
タービンブローすると ヒュイーと 音が拡大し
最後には ブレードが吹き飛び 白煙を放ちます
直ぐに気付くと思われます
因みに 当方は 10年以上前ですがＢ４ ＲＳＫターボ 乗ってました
その後 クロスポターボＳＧ５ Ａ そして どちらもたまに
それ やってましたｗ 今はヴィッツ1000ｃｃですが・・・
ぴゅろろ
この音も 他社車輌より 早く終わってしまうのです（上記経路短い為）

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます！めちゃめちゃ参考になります！！