2013年式のXVに乗ってますが、この度ディーラーで車検の見積もりお願いしたら可変バルブのオイルコントロールバルブ（OCV）のオイル漏れがあるとの指摘があり交換の予定ですが、

Question

いずれハーネス経由しECUまでオイルが回るとハーネスとECU交換が必要になる旨の脅しみたいな話がありました。
そこで今後どれ程でECUまで進行するのか疑問だったので調べてもらったら、エンジン内カップリングまですでにオイルが回っているが、まだECUまでは来ていないとのことで、すでに重症レベルになっていることに驚きました。

この不具合は全く分からなかったのでネットで調べると、すでにこの不具合の書き込みが多数あるのでビックリしましたが、なぜスバルはこのような不具合を隠し、不具合発生後ユーザーに修理費用を負担させ修理しようとしているのか非常に疑問でなりません。
ディーラーからはスバル本社からこの不具合が発生したら問題の部品を交換するように指示されているだけの一点張りで明快な回答は得られませんでしたが、隠す理由があるのでしょうか？？？

スバルではすでにこの問題が把握され対策品が出ており、修理費負担がユーザーに発生するのであればキズが深くならないうちに早めにユーザーにアナウスし、症状が軽いうちに早めに交換すればOCVのみで済むものを、隠し続けハーネスやECUに進行するまでユーザに内緒にしているのか理解できません。

本来であれば、リコールやサービスキャンペーンを実施すべき問題と思われますが以前から発生しているにもかかわらずいまだに実施されておりません。
今後のことを考えるとスバルには不信感しか残りませんが、スバルの内情や体質等、お分かりの方おりますでしょうか？

※carview!から投稿されたスバル インプレッサ スポーツについての質問です。

Answer 1

そんなもんですよ。
FBエンジンは2010年代にオイル漏れやオイル消費で米国で集団訴訟が起きてますから。

過去には、2代目レガシィでアクセルペダルが戻らない不具合を認知しながら販売に影響が出るからリコール隠しとか、型式だったか取る時にバンパーに重り入れて国交省の職員にゴラァされたりとか、色々やらかしてるみたいですから。

スバルに限ったこではなく、他メーカーでも多かれ少なかれある問題でもありますがね。

Answer 2

まぁオイルコントロールバルブの漏れはスバル以外の車種にも多いし、キャンペーンやリコールにならないのは不具合の台数が少ないからでしょうね。
特別スバルがおかしい訳じゃないですよ。