スバル インプレッサ のみんなの質問

解決済み
回答数:
22
22
閲覧数:
7,811
0

トンネル屋根崩落事故、スバルのインプレッサWRX STiだから突破できた!って本当だと思いますか?ハイパワー+推進力があるであろうAWD、そしてWRCで戦うための高剛性ボディー

全てが今回の事故で有利に働いたのでしょうか?それとも考え過ぎですか?この車でなくても普通に突破できたのでしょうか?

ニュースソースは↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121203-00000007-jct-soci

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

車もそうですが、ドライバーの判断力が一番の要因かと。
あの状況で、「よくぞアクセルを踏み込んだ!」
と、褒めるべきでしょう。
STIに乗っているドライバーだからこそ。とも言えるかな?
いずれにしても、ドライバーと車の融合で突破した事に違いはありません。
天晴ですね。
ランエボと2台ランデブーで脱出してくれたらもっと話題に・・・
それはそうと・・・あのSTIってMTですよね?

その他の回答 (21件)

  • はっきり言えば、インプレッサ自体の性能はピカイチらしいです。なんで、インプレッサに感謝するべき!

  • 亡くなられた方もたくさんおられます。
    ただただ、ツイていた。常識的に考えてもそうだと思います。
    また、前の見えない状態で、急加速。
    二次災害がおきておれば、その運転手の方も助かりません。


    時の運というやつだと思います。


    ちなみに車、上からの衝撃はあまり考えて作られていません。たとえ、このグレードであっても。

  • 整備したディーラーの親父さんによると、車には魂があるそうです
    20年間ワンオーナーで愛され続けた車が主人とその伴侶を命懸けで守ったとか
    http://bfaction.exblog.jp/18222773/

    回答の画像
  • NHKのニュースで、崩落当時の状況を、記者の証言を元に、CGで再現していましたが、それを見た限りでは、記者は右車線を走っていて、天井の壁が剥がれてくるのをみて、急加速したものの間に合わず、崩落に巻き込まれてしまったものの、崩落した後も、右車線だけは三角状の車が何とか通れる隙間が出来ており、その中をすり抜けた感じでしたよ。車の性能というより、右車線を走っていて、運良く車が走れる隙間が出来たことと、車高の低い車だったお陰で助手席も完全に潰れずに済んだことが、記者も助手席に座っていた奥様も助かった要因だと思います。
    ですので、車高の低い車なら、他の車でも助かったと思います。

  • 加速性能があります。
    0-400m加速13.3秒程度の車両です。この時の車速は165km/h
    0-100km/h加速は5.3秒程度
    http://www.youtube.com/watch?v=uV1DEqyMZfE
    因みに2ストロークバイクのヤマハRZ350のメーカー0-400m加速性能は13.5秒と公表していました。

    スーパーカーやポルシェ並みの加速性能ですし、
    ドライバーシートにはスパルコ製?セミバケットシートが入っていました。
    スローモーションの様に、崩落を発見したドライバーはフル加速させたそうです。

    笹子トンネルは70km/h制限この場合1秒間に19m進みます。
    100km/hで走行この場合1秒間に27m進みます。
    140km/hで走行この場合1秒間に41m進みます。
    180km/hで走行この場合1秒間に50m進みます。

    130m崩落した現状の場合
    70km/hでは6.8秒程度
    100km/hでは4.8秒程度
    140km/hでは3.1秒程度
    180km/hでは2.6秒程度
    になります。

    フルスロットルで0-100kmが16秒以上と思われる、
    実際は加速側に回避行動をしないミニバンや軽では場合はもっと不利になります。

    戦闘的なマインドの車とドライバーが有利になった件ですね。
    改造レベルがノーマルと言われていますが、
    CPUをいじれば更に加速性能が上がります。

    私がNHKのニュースで現場再現動画を見ましたが、
    その瞬間体は反応してウワッと言いながら無意識に3速シフトダウン(140km/hリミット)全開の反応していました。
    その後4速にシフトアップでしょう。

  • インプのSitに乗ってますが、自分なら間違い無くブレーキ踏んで
    助からなかったです。

  • ニュースでこの車が映されていましたが、助手席側のガラスは砕け、ドアミラーは欠損し、車体の左側が斜めに潰れかけていましたので、崩落を完全に免れたわけではなく、落下したものが車体に強い勢いで当たっていたと思います。

    にもかかわらず、車内までが押しつぶされることはなく、助手席にいた奥様もそんな状況なのに大怪我もなく軽い怪我だけで助かりました。普通の車なら、あれだけ助手席側や車の天井部分に被害を受けていれば、きっと原型を留めないほど潰れたでしょうし、不謹慎ですが、まず助手席の奥様はお亡くなりになったと思います。運転手の記者の方も、ほぼ即死だったかと。

    加速もすごかったし、運転手の技術やセンスも良かったと思いますが、それに加えボディの頑丈さというか車体そのものの強さが圧倒的だったと思います。あれだけの落下ダメージを車体が受けながら、それでも駆け抜けられるというのは、相当な技術ですから。

    もともとスバルは、チャラチャラした車好きではなく、生粋のメカ好き、本当に車を知り尽くしている人、車を大事にする人、どちらかといえば硬派な車好きの人が真面目に乗る車というイメージがあります。

    「車自身はボロボロになりながらも必死で走りぬけ、乗っていた人を守った」というところに、ドラマ性というか感動を覚えて話題になっているのではないでしょうか。あの車の映像を見ると、スバルファンでなくとも胸にこみ上げるものがありました。満身創痍になりながら守った後の姿は、まさに雄姿に見えました。
    廃車にならず修理で復活すれば、またそれも奇跡ですね。

  • 崩落現場の最後の所にいたから助かっただけだよ。それを証明したいなら崩落現場の前から後ろまでの全てを崩落の瞬間にと通り抜けてから言え。

  • 屋根がぱらぱらとめくれて落ちてくるのが見えたからダッシュで・・・
    騒然速い加速は有利に働いたと言える
    しかも
    車で落ちてくるパネルを支えながら押し進んだと
    速度が落ちてくるのに
    強運です。

  • 突破できたのは地面を走るジェット機はみたいなものですからね。その人は前に車居なくて良かったですね。居れば二時災害おきてましたね。

1 2 3
「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
スバル インプレッサ 新型・現行モデル

査定を依頼する

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?

あなたの愛車いまいくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

スバル インプレッサのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車いまいくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離