スバル車は、バックランプが片方しかつかない車種が多いですが、現行フォレスターもそうですか？

Answer 1

先代の最上位グレードのXTは片側でした。一方がバックランプでその反対者側がバックフォグでした。純正のバックランプは電球で非常に暗いので納車された日にLEDに交換しました。

Answer 2

バックフォグでは無く？最近のスバル車はバックランプ両方つきますね（うちのもそう）。

現行の5代目フォレスターSKは最初（A型）からバックランプは2つの仕様です。前期後期どっちもハロゲン。

Answer 3

現行も、その前のやつもバックランプは両方点灯しますよ。 この前、三車種にわたって長年使い回したLED球がお亡くなりになり左右両方ともランプ交換しました。

Answer 4

メーカーに問い合わせないと正しいことは分かりませんけど、その可能性は高いです。

こういう事をやり始めたのは、４代目のレガシィからのはずで、当時はクリアビューパックというオプションで用意されていたはずなんですけど、実際には標準装備されていたような感じです。（ディーラーがオプションを付けた車しか売らなかったんじゃないかな？）
リアの濃色ガラスなども一緒にセットされていたようです。
その中にバックフォグがあって、右のバックランプの所がLEDバックフォグになっていました。
LEDでしたので、普段は白く見えますので、夜に友人の家に行って切り返してバックするときに「右側のバックランプが切れている」と言われたことが何度もありました。

フォレスターの装備表を確認したところ、バックフォグは全車標準でした。

ただ、フォトギャラリーの中に、縦列駐車をしているような写真があり、右側のバックランプが点灯しているようにも見えます。
保安基準では、バックフォグは一つか二つで、ひとつの時は車体の中心か、右側となっています。
フォトギャラリーの別の写真で、真後ろからバックドアを開けた写真があります。
バンパーに反射鏡らしきものが組み込まれているのですけど、右と左では明らかに違い、ひょっとするとこれが（右側だけ）バックフォグかも。

乗っている人からの投稿があると良いんですけどね。

Answer 5

「リヤフォグランプ(寒冷地仕様)」のクルマは、バックランプ(左右２ヶ所光る部分がある場合)の片側だけしか付かないバターンは多いですよね。

Answer 6

写真では左右にあるように見えますね。

Answer 7

法令では1つで良いので、コンパクトカーも多いですよ。