フォレスターのマフラーについてです。去年ガナドールのマフラーを付けたのですが、先日整備をしてもらっているケーユーで、これは車検に通らないと言われました。でも、ガナドールに聞いてみると、大丈夫だとの連絡

Question

でした。実際どうなんでしょうか？

Answer 1

ガナドールは、煩いマフラー
新品時は、車検に通るレベルでも
使うことでサイレンサーの石綿（セラミックウールなのかな）これが収縮刀して音が大きくなり 車検に通らなくなるものです。
バイクで言えば ヨシムラの集合管も２年目の車検には、通っても４年目には、騒音オーバーで 車検パスできません。

ノーマルに付け替えて車検に出すしかないです。

ＦＧＫ（フジツボ）の場合長く使っても車検に通ります。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます。今年の車検に通らなかったら、フジツボに替えようと思います。

Answer 2

明らかな劣化で煩くなければ通ります。
その整備工場では通したくないと言うことでしょうね。
社外品というのは曖昧なルールというか、ルールギリギリの線で販売している事も多いですね。
また、整備工場側も怪しきは通さずという感覚です。

社外品を装着したリスクはユーザー持ちといったところです。

Answer 3

難しい処です。

製品としては、テスト段階で基準値クリアし車検対応として本体に認定プレートが貼られてたり、証明書が発行されていても、装着車両の経年劣化などで基準値を超えてしまう事はありえます。

また証明書に記載されてるエンジン型式以外の車種に装着すれば、その証明書は無意味になってしまいます。

整備工場側としては、紛らわしい物はご遠慮したい…と言うのが本音ですから、『車検に通らない』と断言してしまうのは疑問ですが、やんわりとお断りをするのは間違いではないです。

三つ星ホテル、三つ星レストランでジャケット着用、サンダルお断り等のドレスコードと同じで、事業者側にも顧客を選ぶ権利はありますからね。

Answer 4

その製品名は?