スバルって水平対抗を売りにしてますよね。 でも私的にはそれよりターボの優位性が大きいように思えます。 NAでいい車って何かありますか？

Question

レガシィツーリングワゴンもWRXもフォレスターもターボあってこその名車とでは。。

Answer 1

それ、四駆が必需品ではないエリアの人の話です。四駆必需品の深雪地帯ではスバルの四駆って凄い強いんですよ。何故か？水平対向エンジンの搭載位置が直列エンジンのそれよりも低くコンパクトなため、極めて低重心な四駆車となるからです。低重心だと、ハンドリング、車体挙動が安定します。これが雪道走行ではデカいんですよ。まあ、冬の八幡平の秘湯行きや諏訪から佐久までの山越えなどすれば、車体安定性の大切さは身にしみてわかります。
ターボ？死にます。

Answer 2

詳しいことは省略しますが、基本設計がいいからターボでパワー上げても安定して走れるんですよ。

Answer 3

スバルはターボエンジンだけでなくシャシー、足回り全てを売りにしています。(今はアイサイト含む)

初代レガシィワゴンがAWDターボで評判になり、二代目BGレガシィワゴン(ワゴンで280馬力)で売れました。
スバル=ターボとなりましたね。

今は無くなりましたが3Lの6気筒は良いエンジンだと思います。
私的にはBLBPレガシィの6気筒が一番良かったと思います。

Answer 4

スバルは何が売か？安定と安全性です。安全性はアイサイト、安定性はボクサーエンジン。ボクサーエンジンは低重心に出来るので直列エンジンより安定して走るそうです。それを生かたところ、雪道や不正地を安定して走るそうです。


あと86やBRZ は安定走行を生かしたスピードよりもコーナーリングマシーンとして作られたかも。

Answer 5

ＮＡは 確かに ダメですね！
ＢＲ-Ｚも パワーないし

Answer 6

＞スバルって水平対抗を売りにしてますよね。
していませんよ
水平対｢抗｣ではエンジン壊れますから....
スバルのエンジンのウリは水平対｢向｣です