10年前のSUBARUといまのSUBARUはどんなふうに変わりましたか？

Question

SUBARUと行ったらフォレスターSTIやレガシィ B4 2.0GTなど 元気のいいじゃじゃ馬な車なイメージがあるのですが、最近の車は 乗り味も加速感も落ち着いたような感じがします。

皆様は 10年前のSUBARUといまのSUBARUどんなふうに変化したと感じますか？

今乗ってる車が8年経つので、
そろそろ何か新しい車に変えようか検討中です。

Answer 1

以前は日産グループでしたが、カルロスゴーンが中島飛行場の売却などでスバルを手放したのがそもそもの原因で、トヨタグループに入って車のイメージが変わったようです。

スバルは地方の農業でサンバートラックが人気でしたがトヨタグルーになると生産をやめさせられてダイハツハイゼットを仕入れてサンバーと名乗らせたり軽に関してはメーカーではなくヤナセみたいな商社になってますね

Answer 2

無骨さがなくなり、いかにもトヨタの下請けといった感じになりましたね！いわばトヨタの「一水平対向部門」に成り下がりました。
ちなみに、トヨタの下請けになったとき以来、私はスバリストをやめました。

Answer 3

排気系の見直しで、水平対向エンジン特有のドロドロ音が無くなった。

Answer 4

スバル から SUBARU へと変わったぞ！

以上！

Answer 5

淘汰されるメーカーの一つです。
各社の4WDが良くなったので、スバルの取り柄は無くなった。

Answer 6

恐ろしくデザインセンスが悪くなった。

Answer 7

10年くらい前は1.5Lエンジンなどの5ナンバーサイズの手頃な車があったと思いますが、今は全体的に大きく重くなりましたね。そのため燃費性能はもとめず車としての走行性能、安全性やイメージを高める方向をめざしていると思います。
トヨタと提携して軽自動車の製造も辞めることになり、軽から小型車はダイハツ製となったのもちょっと残念です。

Answer 8

スバル車＝アイサイト+悪路ってイメージです。

Answer 9

この前、空飛ぶ車を開発するって言ってましたね。