スバルのレヴォーグの SUV 版が発売されるという話を聞きましたが、本当でしょうか？ 現在先代フォレスターのtS仕様に乗っております。

Question

距離数が18万 km に間もなく到達しそうなので、そろそろ新しい車を考えています。

レヴォーグ版の SUV では2.4のターボは出るでしょうか？

また、フォレスターでは2.4のターボは出るでしょうかtS限定車は出るでしょうか?

また以前の2.0ターボと現行の2.4のターボではどのような違いがあるのでしょうか？

Answer 1

先日レイバックの社内研修会が8月上旬にあるとDのセールスマンが言ってましたね。
注目して下さいとは言ってました。

Answer 2

レイバックですね。
既に試験車両の目撃情報や、内部では非公開ではありますがデザイン画像等共有されているそうです。

エンジンは1.8Lのターボのみで、stiモデルが出るかは現時点では不明。
ただ、Dの方曰く恐らく設定されるだろうとのことです。

私も画像見せてもらったのですが、名前から想像できるようにレヴォーグ×アウトバックというような感じですね。
フロントやボンネットがレヴォーグで、その他車高含めて全体的にはアウトバックといった印象です。

私は北海道でフォレスターに乗っていますが、デザイン面ではレヴォーグが一番だと思っているので、今回のレイバックは結構ゆらいでいます笑

Answer 3

レヴォーグの SUV 版は秋に出るでしょうけど、最低地上高が165ミリ程度しか無いという噂なので、いわゆるなんちゃってSUVでいいなら別ですが、フォレスターからの乗り換えと考えると道具としては心もとない・・・。

来年フルモデルチェンジのフォレスターからいまさら2.4Lが追加されるわけもなく、ましてやフルモデルチェンジ後の可能性は限りなくゼロかと・・・。

Answer 4

「レイバック」という名前になるそうです。
先日セールスマンから、秋に登場という話は聞きました。

エンジンは1800らしいです。

車名を商標登録したので、名前は間違いないんでしょうね。
それ以外は出てみないと分からないという感じでは？


スバルの事情から考えると、やたらに2400ccは増やせないと考えることができると思います。

以前の2000ccターボと新しい2400ccターボを比較すると、2400ccはパワーを押さえて普段使いの燃費を向上させたと考えると良いんじゃないかな？
販売する車の燃費が悪いと、ペナルティがかかる時代ですから、本当は小さいエンジンを作りたいんでしょうけど、現在のスバルにはそれが出来ないようです。

水平対向エンジンに拘っている以上は、偶数のピストンしか作れません。
トヨタは1600ccでも３気筒エンジンを採用していますからね。
以前は1500ccの水平対向があったのですけど、やめてしまったのは、燃費を上げることができなかったんじゃないかな？
そのために、排気量を大きくして、ゆったりと走らせることで燃費を上げる作戦に出たのでは？

Answer 5

レヴォーグSUVが出るのは確実ですね
でも2.4Ｌターボは出ないと思います。販売車の平均燃費を改善したいでしょうから。フルモデルチェンジを１～2年後に控えているフォレスターへの投入はもっとあり得ないでしょう

2Lターボ
EJ20:ショートストロークのドッカンターボ
FA20:新世代ターボ。ボア・ストローク比は1：1

2.4Lターボ
FA24:FA20のボアを拡大したタイプ。低回転域トルクを排気量で補強