主人のお小遣いについて客観的に見て少ないでしょうか？

Question

週5日〜6日勤務、職場まで片道15キロ
2014年式のフォレスターに乗っています。

お弁当は持たせているのでかかりません。
タバコ代、お酒代、つまみ代、ガソリン代込みで月に25000円渡しています。

足りなくならないように気をつけて、足りないならタバコもお酒もやめてと伝えています。
鬼嫁でしょうか？

Answer 1

2014年式フォレスターの実燃費はリッター12km前後だと思うので月7-8000円くらいはガソリンに消えますね。残り17000円が実質のお小遣いということになります。お小遣いは手取り額の10％前後が目安と言われていますから、額面20万くらいのお給料ならそれくらいのお小遣いで適正でしょう。

我が家のように私がいくら稼いでもお給料からの小遣いゼロ円(その代わり自分で投資で稼いだ分は好きに使える)なんてルールの家庭もありますし、最終的には夫婦間で決めるものなのでお好きにどうぞとしか言えません。

質問者からのお礼コメント

皆さんありがとうございました。
年齢が上がろうが収入が増えようが余分なお小遣いは渡す必要ないと思っていたので、収入の1割とは考えた事がありませんでした。
鬼嫁のようです。収入に対して今は妥当な所みたいですが、収入が増えた時には少し考慮したいと思います。

Answer 2

鬼嫁かもしれません・・・

2014年式のフォレスターに乗っている事が何か関係あるのでしょうかぁ？

3万円以上なら花嫁に変わるかも知れません・・・

Answer 3

収入によりますが、ガソリン代込は厳しいですね。

Answer 4

手取の1割がこづかいの平均と言われています、、但し、ガソリン代はこづかいには入らないので、その分は引いて考えてみてください、例えばガソリン１万円なら、こづかいは1.5万円となり、手取15万円以上貰っているなら、もしかしたら鬼嫁候補にはなるかも、、但し、子供が多いとか、事情によっては致し方ない場合もあります。

Answer 5

主人のお小遣いについて客観的に見て少ないでしょうか？

ご主人の

年間収入次第

判断は難しい所・・

Answer 6

収入の1割が平均的です。

Answer 7

家によるので正解はないです

妥当だとは思います

Answer 8

小遣いの金額はその家庭の収入や
生活レベルによっても変わりますので
一概に何とも言えません

ただ、一つだけ言わせて貰えば
車は通勤に使っているのであれば
それは必要経費なので家計から出すべきだと思います

余談ですが、私の小遣いも２万５千円ですが
私の場合、ガソリン代は家計から
お酒も家計からですが、タバコ代は
小遣いから出してました

もっともタバコは15年前に止めたので
今は関係有りませんがね

Answer 9

いやいや年齢とか収入とか貯蓄がわからないと。

30歳で年収1200万あるのにそのお小遣いなら安いですけど、40才年収400万しかないならそのくらいの小遣いでも全然少なくなんかないですし。

通勤のガソリンは家計から出せばとは思いますけど。