先日スバルエクシーガGT YA-5の Dラジエター交換をDIYでした所 水温計が安定せず困っております。 18万キロの老体です。

Question

交換箇所
ラジエター、アッパーとロアーホース、サーモスタットそれぞれのホースクリップ。
ラジエター、LLC以外は純正品です。

アクセルを踏むと水温が下がり、逆に離すと水温が上がりHまで行ってしまう状況です。

水温が安定せず追加でラジエターキャップを2つ共に交換した所(ターボの為2つ) 前より1メモリ水温が下がりましたが以前上記の状況が解決されません。

気になっている行動↓
・LLC交換時、LLC抜いたあと1ヶ月程放置してしまった。
・LLC交換時、水道水等で内部洗浄を行わなかった。

何が原因なのでしょうか…
詳しい方アドバイスお願い致します。

補足

ウォーターポンプからの異音は感じられませんが、動いていないということも考えられますかね… よろしくお願いします

Answer 1

エア抜きがちゃんと出来ていないと思います。
ご自宅で作業するならば、エンジンが冷えた状態でラジエターキャップを開け、エアコンを切った状態でエンジンをスタートし、クーラントを温めて電動ファンが自動で回るまで放置します。途中、様子を見ると「コポコポ」とエアが抜けてきますのでクーラントを足しながら根気よく作業して下さい。（約1.5時間位）※アストロプロダクツのクーラントチャージャーキット等があれば多少は作業が楽になると思います。
上記のやり方はあくまでも自己流なので、みんカラ等にも作業のやり方が出てると思うので、参考にしてみてはいかがでしょうか？

質問者からのお礼コメント

丁寧にありがとうございます！

Answer 2

エア抜きが不完全なんですね。

Answer 3

アクセルを踏むと水温が下がり、逆に離すと水温が上がりHまで行ってしまう状況です。
ウオーターポンプ・インペラはどうでしょうか

Answer 4

エア抜きが完全でないのでは？。

アクセルで変化するのは典型ですよ。