スバルのＢＲＺやエクシーガって後期型（Ｄ型以降）になってるのに何で見た目（ライト周り）があんまり変化無いのですか？この車種はもうスバルもあまり売る気がないのですか？

Answer 1

エクシーガは売る気がないというか売れないのでクロスオーバー７にして終わり。ワングレードしかないし。ライトは変わってるよ。イメージカラーのブルーのアクセントが途中からなくなってる。
あえて変えなくても個人的にはいいと思いますけどね。

Answer 2

まず、BRZですが、製造はスバルですが、
企画はトヨタです。

そのため、今年D型になりましたが、
まだビッグマイナーチェンジではなく、
年次改良に過ぎません。

トヨタの顔色を伺う必要があるためです。

よって、スバルではSTIからｔSモデルが
早くも２回目で登場しました。
ただ、値段が高すぎですね。

エクシーガはもう販売中止しています。
今年、エクシーガクロスオーバー７が派生車種として発売されました。

エクシーガ自体は、2011年のD型の時に、
ビッグマイナーチェンジしています。
エクステリアでは目が変わりました。
青い縦ラインが消え、横長から下に落ちる￢になりました。
インテリアもスポーティになっています。

その後毎年年次改良を繰り返し、G型で終了しました。

尚、クロスオーバー７の車両型式は、
E型の2.5L車に用いていたYAM型を継承しています。
今年2015年のモデルがYAMのA型です。

今、スバルはアメリカ市場を向いています。
レヴォーグが売れなくなると、ますますアメリカ向きになってくる
可能性が高くなります。