エクシーガの方が先にデビューしたのに、なぜレヴォーグが先に出るの。旗艦モデルが売れないからですか？

Answer 1

勘違いしている方が多いようですが、エクシーガはレガシィベースではありませんよ！
エクシーガはSIシャーシを採用していることからインプレッサの派生ともいえます。
内装もインプ、フォレと似てるでしょ？

実はレヴォーグ2lモデルにに7人乗りを出してくるとか？で実質の後継車にするという可能性もありますよ。まだ仕様に関して正式発表されていませんからね！

質問者からのお礼コメント

お返事ありがとうございました。

Answer 2

まずエクシーガとレヴォーグは車格が異なります。
エクシーガはレガシィベース
レヴォーグはインプレッサベース

ツーリングワゴンを廃止するのはベースサイズが大きくなり
日本で売れなくなったのです。
車格下のインプレッサを使用しレガシィと同サイズに抑えたのでしょう。
レヴォーグは現行インプレッサをツーリングワゴンにしたものと考えてください。

強度、剛性が上がり安全性が確保できるようになってきたので、
サイズを大きくできるようになってきています。(高機能大型化傾向)
レヴォーグでひとまず様子を見るのでしょう。

最近インプレッサ派生のモデルが多く出てきています。
今まではインプレッサワゴン、フォレスタ
最近はＸＶ、レヴォーグと続々と出てきましたね。
残念なことにインテリアコンセプトはインプレッサと全く一緒…
(通常、方向性が異なるので味付けを変えるものですが)
レヴォーグも統一されるかと思います。

Answer 3

先に出た車が先にフルモデルチェンジするわけじゃないですよ。


そしてレヴォーグはレガシィのモデルチェンジ判ではないです。
全く新たなモデル扱いでの発売です。


レガシィはアメリカで好調なので、恐らくは現在のサイズ、仕様、名前のままこのまま２～３年くらいは販売されます。


日本国内では現行のレガシィは大き過ぎて売れないのでワゴンはレヴォーグを販売しますが、アウトバックやレガシィＢ４はそのまま残ります。

アウトバックやセダンを必要とする人には今くらいのサイズが快適でいいという考え方であり、開発費用の関係でワゴンのみ小さいサイズを作ったのだと思います。