発売希望のハイブリッド・超低燃費カーは？

Question

●プリウス・インサイト・シビックハイブリッドなどのハイブリッドカー
●今度発売のリーフやi-MiEVなどの電気自動車
●モーターショーに出てきたe：Sや清(きよら)などの超低燃費カー
など技術革新が進んでいますが、

あなたの希望のハイブリッドカーは何ですか？(どの車をハイブリッド・電気自動車・超低燃費カーにしてほしいですか？)

また、その車の10・15モードの燃費と希望の燃費を答えてくれるとありがたいです。



ちなみに自分は
●アルファード・ヴェルファイア3.5Lモデル
10・15モード：9.5km/L⇒15km/L
●ストリーム2.0Lモデル
10・15モード：14.6km/L⇒20km/L
●オデッセイ
10・15モード：13.2km/L⇒20km/L
●ノアSi
10・15モード：14.2⇒20km/L
●エクシーガ2.0GT
10・15モード：12.0km/L⇒18km/L
●レガシィGT
10・15モード：11.2km/L⇒18km/L
●インプレッサWRX STI
10・15モード：10.4km/L⇒15km/L

Answer 1

モーターショーでE:Sがリッター30だと言ってましたが、それと引き換えに安全性が問われます。
安易に軽量化すれば万が一事故が起きた場合どうなるでしょうか？

ハイブリッド車にもいえますが、どうしても構造上重たくなるのでアルミを使う部分が多くなり
結局安全性が問題視されております。

となると電気自動車が一番いいのかなとか。。

気になるのがプチ・プリウスのリッター４４ｋｍが気になるね。

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございました
安全性の問題からe：Sは実用化は先のようですね
ccd_nouさんの言うとおりハイブリッド仕様等にするのに値段が上がってたら燃費で元は取れないですよね。安易な考えでした
これからHV車やEV車が増えるので１台当たりのコストが下がってくればいいのですが・・・
tokura1952さんへ
中途半端な数字なのは今の技術でアルファードが30km/Lは出ないのは百も承知だからです。そこんとこは理解してください

Answer 2

今回のプリウスの大人気でハイブリッド化が加速されるので近いうちにほとんどがハイブリッドになりますね。
フェラーリもハイブリッド化されますしね。

Answer 3

どれも、たったそれだけの燃費軽減で、複雑な機器を詰め込んでスペースは取られて価格も50万円から100万円もアップして

何の意味がありますか？

電気自動車も何十年も前から研究を重ねても未だに値段は倍ですし、1度に100キロ以上走る可能性のある方は途中で高速充電場をさがして長時間の休憩が必要です。

現在のノーマルガソリンカーでも、贅沢なドアや過剰安全装置や重くて無駄なシートを外して背車高さ押さえ、大幅に軽量すれば、ハイブリッドなんて無くてももっと低燃費でしかも車両価格は下がります・・・特に軽自動車などは。

Answer 4

プリウスは正直自信がなかったんだ、モーターだけで高速走行に他・・・・
プリウスはエンジンを1500→1800にしましたね！これは自信がないからです
1500→660にしてモーターを出力を上げたらいい、エンジンは発電用に割り切れば660での十分です。
モーターだけでの高速走行の技術がなかったので1800にしたのである。
MiEVは完全な電気自動車であります。プリウスは違います。モーターは補助で主はエンジンです。

Answer 5

現行の車種を何もかもハイブリッド化して何の意味があるの？
おまけに中途半端な燃費で。そんなのいらねえ。

Answer 6

オデッセイやステップワゴン、ウィッシュなどのミニバン系に、もっと力を入れてほしいですね。