BL5に乗ってるのですが、BE5に乗り換えたら後悔しますか？

Question

今乗ってるBL5買う時も迷ったのですが、デザインと性能面でBL5を選びました。
BE5は年式・性能では劣るものの、不等長サウンドとシーケンシャルターボといった違った魅力があります。
年式もそこそこで不等長サウンドを味わいたいとなるとフォレスター・エクシーガもいいですが、フォレスターはデザインがあまり好きじゃないのとエクシーガはまだ高いのでレガシィになりました。
やっぱりBE5からBL5になった進化は大きいですよね？

Answer 1

車の運転なんですが・・・・
この車が人気あった頃は10代20代の興味は、車・・・・
運転も、MTでスポーティに走らせる・・・
教習所レベルのMT技術では通用しない・・・
腕を磨くとか、周りにいい先生や先輩等がいた・・・
ですので技術が高く、最大トルクから最高出力の回転域パワーバンドをキープ・・・
こんな事は普通に知られた話でした。

こんな走りですと・・・
欠点が見えるのが2代目、3代目レガシィのツインターボ・・・

最近は高回転まで回さない・・・
4000回転以上車のエンジンを回さない・・・
回したことが無い・・・
こんな方が普通に知恵袋等で回答しています。
上まで回さない人には2代目、3代目レガシィのツインターボの欠点が見えなくなり・・いい車評価になります。

こちらは運転での話で、
車自体は・・・
4代目レガシィで技術が大幅改善され・・・
新設計比率が9割以上・・・
耐久性が増しています。

この新設計でも17年前ですので・・・
2009年販売終了+6年位のパーツを生産期間を過ぎています。
4代目レガシィでも補修系のミッション、ATのリビルド製品がメーカー欠品なんて状況です。

この時代にそれより古い車を買う・・・
それも生き方でしょう。
https://www.automesseweb.jp/2018/07/12/59623

Answer 2

BE5、BL5、BM9、とレガシィB4を乗り継いできました。

BE5は、メーター周りが好きでした。
また、BE5やBL5は人気絶頂時だったので結構お金かけていたイメージが強いですね。
また、BE5の方が水平対向独特のボクサー音は良かったです。BL5はマフラー交換しませんでした。(左右2本なんだもん)

BE5やBL5は良かったんですが、BM9になってから少しケチくさくなったかな...って思いました。
電動チルト撤廃やプラスチック部品が多数使われている、などが上げられますね。
BL5とかは木目調とか使われていましたし。

ただ、ターボ車でBL5、BM9、購入する時は注意を。
ハーネスASSYという部品が悪く(10万件くらい不具合報告出ているけどリコールにならない)、2速 → 3速にシフトチェンジするときに、後ろから追突されたような変速ショックが多発します。
NA車は問題ありません。あくまで、ターボ5速ATのみです。
BE5は4速ATでしたが、特に不具合ありませんでした。(オルタネーターが弱かったくらい？)

BL5は、変速ショックが出て、直すのに20万近くって言われて、BM9(ターボ + アイサイト)買いましたが、やはり変速ショックが多発して直すのに20万近く掛かるとの事で、スバルは降りました。

今は、200マジェスタに乗っています。

Answer 3

ワゴンですが3代目から4代目に乗り換えました。

●乗って楽しいのは３代目
４代目は、誰が運転してもキレイに曲がってくれる。３代目は逆に「操っている」感があります。

●いろいろイジるなら３代目。
４代目はコンピュータによる制限が厳しくなってます。
３代目の「ターボの谷間」は社外ＥＣＵを入れれば目立たなくできます。中古品も流通しているでしょう。一方４代目は現車のＥＣＵを送って書き換えてもらわなければいけません。キーとＥＣＵが通信しており、番号が一致しないと始動しません。

●助手席・後部座席の乗り心地も３代目。
４代目は座面が低い。というか床が浅いというか、座るとひざが浮いてしまう。なので厚めのクッションを置いてます。



・さすがに工業製品としてすでに20年近くたってますので、センサ類ゴム類があちこち寿命であることは覚悟してください。
・サビもあちこち出てきます。ドアの下辺、リアフェンダーアーチの裏側が弱いです。（この傾向は４代目も同様で、既に発症している車体もあります）

Answer 4

不等長サウンドでしたらエキマニ交換 の方が良くないですか。

Answer 5

知り合いがBE5を買って乗っています。
BL5と比べるとトータルでの性能は落ちますが、BE5の方が楽しいと言いますね。

不等長エキマニによるボクサーサウンド、ツインターボの切り替えの感覚が好きと言います。

こればかりは性能を取るか、速さ以外の楽しさを取るかでしょう。