スバル エクシーガ のみんなの質問

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マフラーから出る異常な量の水の怪(笑)

先日、自動車専用道路(バイパス)にてエクシーガ?の後ろを走っていました。

前方が空いたのでその車が加速したなと思ったとたん、蛇口をひねったかのごとくマフラーからドバドバ~っと凄い量の水が出始めました!
ポタポタとかチョロチョロとかじゃなくて、まさにドバドバ~って感じでした。
それまでは別になんともなかったのに。

スピードは時速70~80km、距離にして100mぐらいは水がドバドバ~っと出続けていました(驚)!
少量で短時間チョロっと水が出ている車ならたまに見ますが、大量にしかも結構な間出ているのは初めて見ました。

あの車はどこか壊れたのでしょうか?(笑)
他人の車だからどうでもいいんですが、何が原因だったのかが気になりました。

補足

ガソリンの燃焼やタイコの構造によってマフラーから水が排出される事自体は周知の事実ですよね。 だからこそあの「異常な量」の水が気になったのです。 あと、あの時タイコだけじゃなくてマフラー1本まるまる水で満たされていたんじゃないかと思うぐらいの量が出てきたから、とてもあれが正常とは思えません。 もしあんな調子が正常なら、ほかの車もたくさん水を出すはずだから道路は常に水浸しになってるはず(笑) だからあれは極端で特異な事例だったのだろう。

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ベストアンサーに選ばれた回答

タイコの構造も関係するんでしょうね。
タイコは排気音を低減させるのが目的ですが、おかげで中の配管形状は複雑に…

あとエクシーガには2.0Lと2.5Lがありますが、2.5L(旧)だったのでは?
EJエンジンの場合、2.5Lを4気筒で賄うためショートストロークはそのままにボアを拡大していました。そのため燃焼制御が難しく一昔まではノッキングの症状が出る個体がありましたね。
これをスバルは地道に改良して克服したのだと思います。だからこその「水がドバドバ~」なんでしょう(笑)
※途中から採用されたFBエンジンはロングストロークのため他社のエンジンと変わりません。

質問者からのお礼コメント

2014.2.19 09:41

他の回答者様も、あざ~っす!
約1名は除く(笑)

その他の回答 (3件)

  • 普段おとなしい運転をしている車がバイパスや高速に
    乗ってエンジンの回転数を上げた為にそれまでにマフラーの
    中に溜まっていた水が排気圧によって押し出されて
    出てきたのでしょう。
    溜まっていないマフラーでも高出力の車がフルスロットル
    全開加速をするとマフラーから霧吹きのように水が
    噴射されるのを見ることがあります。
    ガソリンが燃焼すると水が生成されるというのが
    もっとも良く分かる瞬間でもあります。

    水が溜まるのは偏に暖機運転の長すぎと
    短距離走行の繰り返しやおとなしい運転の
    為だと思います。そういう車はたまに見かけますが
    お年寄りや女性の方の車がほとんどですね。

  • 常識で考えるとかなり正常です。
    車が正常に機能していることが大きな原因です。
    あなたが十分承知でも想像以上に水が多く出てきたというだけのことです。
    因みに何もないところからは水は生成されません。
    車から排出される水で洪水にはなりません。
    安心してください。

  • マフラー内に夜露とかが溜まってってのがありますよ。
    それまで吹き出す勢いが足りなかったのが、加速によりドバーってこともあります。

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