スバル エクシーガ のみんなの質問

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EJ20ターボのオイル(粘度)について
エクシーガ2.0GTに乗っています。

走行距離9.3万キロで、大体2700km(3ヶ月毎)でオイル交換しています。いつもは5W-40を入れていますが、これから夏になるため少し粘度も高いものにした方が良いかなと思っています。
運転の仕方は、基本街乗り、ターボはあまり回さない、月2程度で高速でレッドまで回す、アイドリング少なめ、短距離は走らない
です。
5月〜11月までの間、10W-50をいれてみようと思いますが、10W-50はスバル推奨よりもかなり高い粘度だとは思いますがどうでしょうか?
EJを載せた車両に乗っていた方、アドバイス願います。

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回答一覧 (10件)

  • 水平対向は硬ければ硬い方が良いなんて言われます
    私もEJ20ターボで現在約16万で年中10w-50入れてます
    当方北国で−10℃の始動も特に問題ないですね
    5w-40も良いですけど少し出すだけで10w-50に出来るんでそうしてますけど
    やっぱり安心感が段違いですね

  • 一年中5W-40で問題ないかと思います。

  • 9万キロならまだ5w-40でいいと思う

  • 5-40で問題無いですよー
    多分街乗りならそれ以上はあまり意味ないです。
    私は8万キロで10-50です。暖機すると全然軟いです。
    流石に10-55は硬かったです・・
    交換サイクルは3000キロです。
    汚れ具合から見て、それがベストだと思ってます。4000超えるとフィーリング変わるしね。実際に油圧だって変わるし。
    そもそも油温が常に高いので、あまり軟いオイルにしなくても良いです。

  • 5000km毎、5W-40で十分です。
    もう直ぐ18万kmです。

  • こんにちは、エクシーガ2.0GT乗りの者です。
    当方0wー20を入れて走行しています。
    先週最北端宗谷岬まで走行、往復約600キロ走行。
    満タン方でリッター15キロまで走りました。
    2000回転走行で 往復で5回の追い越し5000回転前後。
    帰宅後、エンジンオイルの汚れを見ましたが、ほぼ汚れはありません。
    外気温16℃前後でしたよ‥
    参考までに‥m(_ _)m

  • 個人的な意見かもしれませんが純正や推奨オイルの粘度より上がるのは良くないかと…
    燃費低下、始動性低下、悪くすればオーバーヒート、エンジンの破損などの危険性があるとプロに聞いた事があります。
    どーしても変えたいならここで聞かないでスバルのメカニックに電話問い合わせしてアドレス頂いた方がいいかと思われます。

  • また随分と無駄なことしてますねえ。
    5W-40を3か月ごとに交換なんて勿体なさ過ぎる。
    取説には交換サイクルが書いてあるはずですが、1万キロまたは1年とか書いてないですか?
    私の30年以上前のEJ20Gですら1万キロまたは半年ですよ。
    粘度も5W-30で十分だと思いますが。
    今のマルチグレードのオイルを夏冬で粘度を変える必要もないですし。

    車を大事にするということは、不必要にオイル交換することじゃないですよ。
    良質なオイルを適切な時期にちゃんと交換する、適切な暖気運転、適度な暖気走行、適度なクールダウンをすることが大事にすると言うことだと思いますよ。

    5W-30(40でもいいですけど)を5000キロまたは半年で交換してはどうですか。

  • 5W-40でも固い方です。
    夏場に高回転まで回すなら良いですが 普通5W-30で十分です。
    ちゃんとしたエンジオイルなら 5W-30でも油膜切れは起こしません

    10Wー50など不要です。始動悪化と燃費悪化の元です。
    EJ20のターボでも 50は、タービンメーカーが推奨していません。タービン油路のパイプ径が50に対応していないそうです。
    インプレッサーでも同様

    夏場6~9月くらいに 5W-40なら良いです その他の季節は、5W-30で大丈夫です。
    10万km近いので 傷を埋める添加剤 バーダルリングイージなどを入れると良いでしょう。

  • 5W-40を入れていますが、これから夏になるため少し粘度も高いものにした方が良いかなと思っています。
    EJエンジンの点火系メンテナンスが適切なら
    0Wー30で問題ありません
    出来れば・「SPエンジンオイル」・鉱物油でOK
    回しても特に支障は発生しない
    ガソリンターボエンジンは
    排気量はそのままで
    低速の力(トルク)を増やす仕組み
    排気量は、変わらないのでエンジンオイルの管理が重要

    ターボが
    空気を増量して爆発する力を大きくします

    ターボチャージャーのシャフトを
    常時冷やすのがエンジンオイル
    最高回転時は「10万回転」で~回転
    タービンシャフトの温度が、排気熱で約500度以上~
    (家庭の天ぷらオイルが約180度)
    シャフトにエンジンオイルをかけて過熱した熱を奪う

    エンジン全開走行状態から
    急に・エンジンを止めると
    タービンシャフトに「オイルを送る」ことが出来なくなるため
    ターボが熱で傷みやすくなり

    エンジンを全開走行をしても
    1分間ぐらい アイドリングをすれば、十分
    ターボのタービンシャフトは冷えます
    質問提示内容・画像添付・・・・・・・・・・参考になれば
    拡大可能

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