フォグHID化について 経験とバルブの知識ある方教えて下さいます。 先日、エクシーガのフォグランプをHIDに変更しました。タイプは、バラスト一体型の35W6000Kで、DIYでバンパーを外して取り

Question

付けました。
テスト電灯で感じた事ですが、まず明るい過ぎで対向車の迷惑が考えられまして、光軸を下げました。
いろいろなサイトでハロゲンとHIDの発熱量はHIDの方が熱量が低いとありますが、35WのHID電灯後はレンズがかなり熱くなります。又、HIDは紫外線が多く発するのでレンズや反射ばんを痛めてしまうとあります。
ここで、上記から発熱問題、紫外線問題でトラブルの要素はありますか？
Dラーに確認したらHIDに交換しているお客様もいらっしゃいますが、上記のトラブルで紫外線で変色はたまに聞きますが、熱で故障は聞いたことは無いといわれましたが、熱トラブルは大丈夫なのでしょうか？素人で申し訳ないですが、情報を下さい。お願いします。

Answer 1

熱は大丈夫でしょう！ただレンズ内のレフなどが焼けて変色やくすみは多少でるでしょう。

Answer 2

>>まず明るい過ぎで対向車の迷惑が考えられまして、光軸を下げました。

カッティングラインが無いファグランプに光軸なんて無いので、いくら下へ向けても、迷惑なのは同じです。

効率が悪い中華製バラストの発熱で、プラスチックがゆがむのが落ちです。

Answer 3

ＨＩＤでも３５ｗなら問題ありません
１００ｗまでいくと常時点けっぱなしだと部品が溶けたりしますが

Answer 4

35WのHIDフォグに換えて2年になります。

紫外線の影響はありませんでしたし、熱量による悪影響もありませんでした。

通いショップで付けたのですが、何Wにするか？その商談の際に聞いた話をします。

今は55Wや70Wの物まであると聞きますが、フォグランプのバルブ取り付け部分が溶けたり、プロジェクターのリフレクター部分の「筒」が熱影響で溶けてしまい、バルブやバーナーや自体が取り付けられなくなる…と言うトラブルも報告されている事との事でした。

Answer 5

そもそも論として、ハロゲンであろうと眩しいから晴天時には絶対つけちゃだめなんですけどね。
いざって時に役に立たないほど光量が少ないなら、別にいいですけど（笑）

ここの回答者にも堂々と「足下を照らす灯りです」とバカ回答する人がいますけど、まともなヘッドライトを使っていればそんな必要ないので。
「暗い山道では信頼性抜群なんだよ！」→そうですか、じゃあ邪魔なんで明るいところや人が多いところでは消してくださいね。

気にするなら、百害あって一利なしですから、やめといた方がいいです。