スバル アルシオーネ のみんなの質問

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ハンダ(半田)付けが上手く行きません。

自動車の配線同士をギボシやエレクトロタップでは無く、ハンダで繋ぎたいと思う事があるのですが何度やっても玉になってコロコロと転がって行きます。
配線を予めコテで温めてもダメでした。

簡単な物だと思っていましたが、職人仕事の様に経験がいるものなのでしょうか?
上手な方、職人さん教えて下さい。

主に0.9sqと1.25sqのより線をハンダ付けしたいと思っています。

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ベストアンサーに選ばれた回答

こんなとこで聞くより動画を視なさい。はんだ付け動画
https://www.google.com/search?q=%E3%81%AF%E3%82%93%E3%81%A0%E4%BB%98%E3%81%91%E5%8B%95%E7%94%BB&sca_esv=579932655&biw=1422&bih=713&sxsrf=AM9HkKlempYIMziiPvLL6XT-eVNWZYWPbA%3A1699307359811&ei=X19JZfmMMdbW2roP9ri5-AI&ved=0ahUKEwi5uK6crbCCAxVWq1YBHXZcDi8Q4dUDCBA&oq=%E3%81%AF%E3%82%93%E3%81%A0%E4%BB%98%E3%81%91%E5%8B%95%E7%94%BB&gs_lp=Egxnd3Mtd2l6LXNlcnAiFeOBr-OCk-OBoOS7mOOBkeWLleeUu0gAUABYAHAAeAGQAQCYAQCgAQCqAQC4AQzIAQDiAwQYACBB&sclient=gws-wiz-serp

フラックスを使うと誰でも上手に半田付けが出来ます、あなたは
使ってますか?

質問者からのお礼コメント

2023.11.10 15:06

沢山のアドバイス、本当にありがとうございます!
「フラックスと言う物を使った方が良い」「フラックスは不要」「温度が大事」「ヤスリで削る」「酸化が原因」「フラックスの代用」「タイミングが大事」や技など沢山教えていただきました。

試しにフラックスを購入して試してみます。
動画がとても参考になりました!
皆様ありがとうございました。

その他の回答 (11件)

  • 線の表面が酸化してるのでは

  • フラックスが手元に無い時は、松脂をアルコールで希釈したもので代用できます。

  • 接続したい配線をまずネジって繋げてしまい、そこにドップリハンダを流し込んで付けるとかってやりがちなんですけど、
    被覆を剥いた配線に先に予備ハンダといってハンダを流してしまいます。
    繋げる両方に予備ハンダをしたらそれらを合わせます。

    当然ネジって繋げておけないので、合わせて固定しておかないとダメなのですが、慣れてくれば猫の手などもいらなくなります。

    コテ先に少しハンダを溶かして、合わせている配線に少し触れればハンダが流れて簡単に半田上げ完了です。

    回答の画像
  • 有鉛半田でないとヤニ入りでも難しいかも知れません。
    玉になって電線に乗らないのは電線の温度が上がっていないからです。
    まず、電線同士をネジって1つにしておき、そこにフラックスを塗っておきます。次に半田ごてで捻じった電線の導体を温め、糸ハンダを半田ごてではなく、銅線に接触させて、電線の熱で溶かせばうまくいくでしょう。自然に流れるレベルの温度が必要です。
    半田ごては、60-80Wぐらいないと熱量不足かもしれません。

  • 配線自体に何か絶縁のためのコーティングが施されている場合もあるので紙やすり等で良く磨き表面の異物を取り除くことが大事なポイントです。

  • 皆さんフラックスなどと書いてますが、電子工作用の脂入り半田で良いですよ。
    フラックスはよほどでなければ使わなくて良いです。
    もちろん使っても良いのですが・・・
    コロコロ転がるのはこての温度が高すぎです、触れ雑巾などで冷やします。
    小手先が黒くなっていませんか、ハンダゴテは先が光っていないといけません。
    白くなっていると半田ごての熱が電線に伝わらないのです。

    こて先を掃除して半田メッキしておきます。
    小手先を電線の接続部分の真ん中あたりに当てます、半田を挿し込むようにすると綺麗に流れていきます。
    簡単なようでコツの要る作業です。
    またハンダゴテのW数も大きすぎてはいけません、その電線なら大きくても40W、出来れば30Wがちょうど良いです。

    半田は今後も使うのなら「活性脂入り半田でスズ60%」の物が使いやすいです。
    ホームセンターにあります。

  • 線種から、大して太くないため、電子精密部品用のW数が極小で無ければ充分だと思います。こて先で配線を温めて、配線とこて先の間にハンダ線を当てて溶かす。配線を温め過ぎると被覆が熱で溶けてしまったり、基板まで近いと熱で電子部品が破損しますし、加熱が足りないと玉になって落ちます。タイミングをつかんでみてください。

    また、「フラックス」という促進剤を使うと比較的簡単です。
    https://handa-craft.hakko.com/support/flux.html

    特に裸配線が古くて表面が酸化しかけている場合は効果絶大です。
    表面の酸化被膜を除去するものですが、一方で腐食剤に近く、錆びやすくなりますので、少量を守り、余分な液は拭き取ってください。

  • ★一般のIV撚り線(0.9sqと1.25sq)の電線同士をハンダ付けするには!!

    ・ペーストが必要です、昔のタイプが使いやすい!!
    私は昔高圧ケーブル端末キット内にあったペースト小型缶を数個頂いちゃた
    のでそれを使ってます
    ・ハンダはペースト入りでも入ってなくても同じ

    ●電線同士のハンダ付け方法
    電線の芯線露出部にペースト塗布 → 板の上に溶かしたハンダの丸玉を
    作る → 溶けた半田丸玉にペースト塗布した電線の芯線をジュッと突っ込む

    これで電線芯線部にハンダがシッカリ乗りました
    後は電線芯線同士を合わせてそれをハンダ付けすると綺麗にハンダが乗ります

  • 銅線の温めが大丈夫です、コテに当てて溶かすのではなく熱くなった銅線に当てて溶かさないと、浸透しません、

  • 古い配線ですと素線が錆びて半田が乗らないとかあります。
    また、素線に塗布してある潤滑剤の種類や、素線のメッキの種類によっては半田が乗りません。
    このあたりは経験を積まないとわからないでしょう。
    もっとも、ほとんどの場合は加熱不足。温めたつもりでも実は温まっていないということは経験の足りない人にはよくあることです。こて先は伝熱の面積を稼ぐべくしっかり押し付けないと温まりませんし、この面積を稼ぐ目的で隙間を半田で埋めることもあります。
    ちなみに「名車再生! クラシックカーディーラーズ」の何をやらせても一流の凄腕メカニック エド・チャイナ氏も半田付けに限っては上手とは言えないですから、あまり悲観する必要はないかも。

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