スバル アルシオーネ のみんなの質問

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スバルアルシオーネは不人気車だったのですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

まあ日本車の歴史に残る不人気ぶりでしょう。
初代はあまりにもヒドいデザインで評論家の徳大寺さんはその著書の中で「この車を販売するに当たって社内で止める人はいなかったのか?」とまで書いています。
2代目は初代よりはマシという程度、あれ見てカッコいい!と思う人は多くはないでしょう。
たまに見るけど親指隠したくなりますね(^-^ゞ
霊柩車よりレアだしカッコ悪いし。

その他の回答 (5件)

  • 失敗です。
    写真だとスポーツカーっぽいですが、実物はレオーネの下回りを
    流用した関係で腰高になり洗練されているとはいいがたいです。
    さらに内装はスイッチ類の配置がでたらめで操作しにくいです。

    2代目のSVXは3.3リッターの水平対向が売りでしたが、量産車は
    エンジンの出来が悪くて、燃費も動力性能も他社の3リッターに
    及ばなかったのと、変なドライビングポジションと小さすぎる窓の
    せいで日常では使いにくいクルマでした。

  • 不人気だったでしょうね。
    初代は、プレリュードのパクリ。

    2代目は、半端。

    宣伝が下手。

    他人とは違う車がいい、という人向け。

    超マイナー。

  • 2世代に渡って販売しましたが、商業的には失敗でした。2台目のデザインは今でも評価されてますが、400万を軽く超える価格と燃費の悪さはどうにもなりませんでしたね。広告では500マイルを快適に走ることができるようなこと書いてましたけど、満タンで500マイル800kmは厳しい車でした。

  • はい。初代アルシオーネ(スバルXT)はアメリカ市場で売るための車として企画されましたが、当時のアメリカ・スバルの主力はブラットという四駆のピックアップトラックだったので、あまりにもラインナップの中で突飛で、浮いていました。今のような街乗り四駆や四駆のスポーツカーというジャンルが確立しておらず、四駆イコール道なき道を行く車という位置付けでしたから、スバルの販売店と顧客はアルシオーネのような車種をこれっぽっちも望んでいなかったわけで、そんな車が売れるはずもありませんでした。クーペの命である内外装のデザインも、テクノのためのテクノという感じでセンスのかけらもありませんでしたから、なおさらでした。

    あれから30年経ちましたが、スバルがデザインにお金を払うタイプの車ではないことは変わりません。スバル車がデザインで評価されるのは、外部からデザイナーを招聘したときだけです。とは言え、イタルデザインがデザインを担当した2代目アルシオーネSVXもイタル歴代の作品の中では失敗作とされています。加えてフォードのエクスプローラーがSUVのブームを起こしていましたから、スバルは2代続けて"なんで売っているのかわからない車"を出してしまったことになります。

  • 高価格と、デザインが先進的過ぎたのでマイナーなクルマだった。

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