スバル アルシオーネ のみんなの質問

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安全性の高いクルマを購入しようと思い、当初はボルボxc60の購入を検討していたのですが、

IIHS small overlap testの結果を見て、
http://www.iihs.org/iihs/ratings/vehicle/v/subaru/for

ester
いまフォレスターXTの購入に切り替えようか悩んでいる者です。

ですが、気になる点として、
このIIHSで試験されたフォレスターは、日本国内で製造された物ではなく、
米国(カナダ?)産である点です。

察するに、日本製のクルマは総じて、
* 燃費重視
* 安全性評価がユルい
→官僚の天下り先で横並びの結果を出す試験しか実施しない

という背景から、Poor評価連発のトヨタほど酷くはないにせよ、
スバル車でも、安全性において「米国製>日本製」という傾向はあるんじゃ
ないか、と心配しています。

それを裏付けるかのように、HP上のフォレスターの車重を比較すると、
アメリカ
2.0XT Touring 3,651 lbs = 1656㎏
2.0XT Premium 3,624 lbs = 1643㎏
日本
2.0XT 1590㎏

…というように、大きな違いがあります。安全にかかわる「構造」において、
軽量化という名の下に、弱くなっていないか?が心配です。

だいぶ長くなりましたが、
米国製フォレスターと日本製フォレスターの衝突安全性の違いについて、
もしご存知の方がいれば、ぜひ教えて戴きたいです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

フォレスターの米国仕様は、サイドエアバッグ・カーテンエアバッグが標準装備で、
比較している仕様だとサンルーフとルーフレールも付いています。
これで数十キロは違う可能性はありますね。

ただ、レガシィなどは米国仕様だとバンパーが強化されていたりしたので、違うのかもしれません。

フォレスターの海外生産は聞いたことないです。
SIAだと3車種しか作っていないようです。
http://www.subaru-sia.com/

その他の回答 (2件)

  • 国内仕様については、スモールオーバーラップ非対応って考えて良さそう。
    http://kunisawa.txt-nifty.com/kuni/2013/01/post-ecda.html
    http://kunisawa.txt-nifty.com/kuni/2013/02/post-0ec5.html
    とは言え、水平対抗エンジンはスモールオーバーラップに強い(どの角度で当たってもエンジンに当たりやすい)構造だから、国内仕様でも其なりに安全性は高そうな。

    年次改良でボディ補強まで手を入れるコトは考えにくいから、対応ボディへの変更はマイナーチェンジのタイミングかな。
    同じようにIIHSで高評価だったアテンザやCX-5も国内仕様については、非対応。
    こちらも対応は、マイナーチェンジのタイミングかな。
    新型アクセラは、不明。

    国産車だと、ホンダのアコードハイブリッドが対応済みみたいだけど。
    http://allabout.co.jp/gm/gc/420534/

  • 日本製フォレスターに300kg程度の重しを乗せればかなり安全性が向上するはずです。

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