1980年代にスバルの車を買う人ってどんな風に思われていたの？

Question

近所の変わり者。
馬鹿扱いだったのでしょうか？

Answer 1

私の地元（雪国）では、当時のスバル乗りは4駆の乗用車に乗りたい人が多かったのでは？と思いますが…
まして、田舎なのでサンバーの4WDの普及率は只者でなかった。（笑）
アルシオーネとかマニアックな車はさすがに…でしょうか？(^_^;)

Answer 2

レガシィ以前は、地方では変わった人しか買わないメーカーでした。

と、言うかディーラーが無くてどこで買ったの？

的なメーカーでした。

レガシィ登場前までは、ステーションワゴン自体が、変な人しか買わないと見られていた感じがあります。

ステーションワゴン＝商業バン

見たいな印象です。

オープンカー＝馬鹿

これを覆したのは、マツダのロードスター。

コンパクト・ハッチバック車＝デカイ軽自動車

外車＝ヤクザ

80年代だとこんな印象ですね。

ドラマでも、嫌な奴役はBMWやメルセデスを乗ってる事が多かったです。

世間の目と、自称車マニアとは見られ方が違うのが現実です。

当時は、今の様に気楽に入れる様な場所にスバル車を買えるお店は無かったので、
個人店が代理店でした。

買わないと嫌な顔をされるとか、修理車が入っていると対応してくれないとかが、当たり前でした。

農家は、農協絡みでサンバーが買い易かったので別ですね。
トラクターの修理を頼む工場が、代理店だったりしましたからね。

Answer 3

叔父が富士重工にいたのでそれ以外の選択肢がなかった。あったんだろうけど・・・

当時うちの集落はスバル率が高かったので何とも思わなかったよ。

むしろ、マツダの小型をかえば軽トラついてくるキャンペーンのが衝撃だった！！

Answer 4

レオーネは「私をスキーに連れてって」以前の生粋のスキーヤーのイメージです。
アルシオーネは知り合いに二人居ましたが、面倒くさい人でした。そんなイメージです。

Answer 5

普通車の４ＷＤが少ない時代でしたから
スバル＝４ＷＤ［でした
特にスキーが絶大な人気でしたから
スキーに特化したレオーネワゴンのスキーヤーズペシャルはスキーヤーの憧れでした
高額車でしたからなかなか買えなかった
近所の変わり者。
馬鹿扱いだったのでしょうか
・・・そんなことはないですよ
でも、ＦＦのレオーネのセダンとかを買う方は変ってたのか、こだわりがないのかあるのかどっちかかもしれません

Answer 6

レオーネが高くて買えず、ターセルに文句言いながら乗っていた人が多かった。

雪道には圧倒的に強かったらしいよ。

Answer 7

スバル車ですか？
はっきり言って、バランス的には良いのですが、
故障時の修理費用が高いのが難点ですね。
あと、小生の小学生時代の担任は、生粋のスバリストでした。
ff-1から始まり、レオーネを数台乗り継ぎ、また、副業が茶農家
と言うこともあってか、サンバートラックも保有していた。
惜しくも、20年近く前に故人になられましたが･･････。
生徒に優しい、良い先生でした、 合掌。

Answer 8

富士重工業は、4駆に力を入れていた会社です。

スバルレオーネという、今でいうレガシーの前身が結構ファミリー層でアウトドアなどに使っていたように思います。

スバルレオーネは、セダン車です。

変わり者、馬

鹿扱いはなかったです。

Answer 9

当時だと軽自動車のイメージが強かったんじゃないですか？
農家は普通にサンバーですよね。