ルノーのカングーやワーゲンなどの外車は手頃で良いなと思うのですが、実際はどうですか？ やはり日本の気候に合わないなど聞きますが…

Answer 1

あまり安いものは、かなりの維持費を覚悟しておいたほうがいいですね。

特にフランス車は、金食い虫ですよ。

ある程度、整備の知識や、信頼できる修理工場知ってる以外なら手を出さないほうがいいと思いますね。

半年で、修理代50万かかった経験あり。

Answer 2

カングーを新車で購入して４年経ちましたが、特に大きなトラブルも無く３万キロほど走っています。
洗車は汚れが気になったらする程度で、特別気を使った洗車方法ではありませんが、塗装が剥げてきたということもありません。

運転していて楽しい車です。

ディーラー任せにしていたらお金がかかりますが、自分でできる事は自分でやって、ディーラーよりも安価に整備を請け負ってくれる整備工場を見つけられればそれほど金食い虫では無いと思いますよ。

Answer 3

カングーはデザインと実用性を兼ね備えた車ですね。
ワーゲンは近年実用性を重視していますね。
メンテナンス費用はワーゲンの方が少なくて済むと思いますが、それでも国産車の倍はするでしょう。

Answer 4

ワーゲンはベンツに並び壊れにくい外車ですがルノーは安いけど壊れやすいですよ。

高温多湿かつ四季があり南北にも長い日本！
日本向けは亜熱帯地方仕様から熱帯地方仕様へと変わってきてきてるくらい世界の中では気候がもっとも厳しい国のひとつです。

Answer 5

輸入車の中では、維持しやすいメーカーじゃないでしょうか！？

Answer 6

どんな輸入車も新車で買って5年で買い替えするのが
1番損しないですがリセールに期待してはダメな種類の車です。

Answer 7

カングー乗りの知人がいます
大きなトラブルは無いそうですが、とにかく塗装が弱いそうです