プジョー 106 のみんなの質問

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90年代、走り屋が峠を爆走していた頃。ターボ車ばかりチューニング雑誌で取り上げられていたのは何故でしょうか?NA車はほとんど相手にされてなかったような。

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ベストアンサーに選ばれた回答

スターレット、シルビア、スカイライン、の時代ですね。

当時はNAだとたいした馬力もパワーも無く、1990年代後半で、やっと1L100馬力を超えた感じでしたので、ハイパワーのチューニングはどうしてもターボになってましたね

その他の回答 (3件)

  • NAなんてボアアップとか高回転型にする以外にパワーアップする方法がない、メカチューンはエンジンを加工するからとんでもなく金がかかる、だったら過給器で空気突っ込めば簡単にパワー出せるので金欠はターボ車に手が伸びて需要があった。

    またNAはエンジンの改造範囲が狭いのもある、ターボの方が改造の幅が広がる。

    あと、走り屋に車を見せてNAかよって言われるのが恥ずかしいというのもある、速さを突き詰める走り屋ならターボ以外選択肢はない

  • 走り屋(暴走族)は金ないのが基本なので金のかかるNAよりターボの方がよかったんでしょうね。
    例えばEG6(シビック)を改造してもせいぜいスプーンのエンジン乗っけて200馬力出せるかどうかですが86なら280馬力も夢ではなかったですからね。
    あとは峠なら馬力より坂を駆け上がるトルクの方が重要なのでやはりターボです。

    あの時代私の車があったら雑誌に取材されてたのかな?って思ってます。(エボ3で金プロエアフロレスでハイフロータービンにハイカム入り400ps)

  • ターボはブーストアップとかで簡単にパワーが上げられる。
    NAのメカニカルチューンは手間と金かかる割にパワーはさほど上がらない。
    フィーリングとかは良くなりますが。

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