先程、日産自動車の営業担当から電話がありました。

Question

今回の件でお詫びとして、１０万円が返金される報道のようですが、まだ正式に決まったわけじゃありませんし、今の所、対象者は、問題の車を購入した方だと言ってました。

簡単に言えば、リースや、ローンを組んでいる人は、対象外のようです。リースや、ローンは、所有者がリース会社や、ローン会社だからのようです。営業担当からは、「まだ正式に決まっていないので、もう暫く待って下さいとの事でした。とりあえず、話が少し前に進みました」と、言ってました。また何か進展すれば、連絡しますとの事でした。

でもおかしな話ですよね。ガソリン代を払っているのは、使用者なのに？

皆さんは、どうすれば納得できますか？

Answer 1

話を振り出しに戻しましょう。
三菱：e-kワゴンや日産：デイズは三菱自動車と日産自動車の
『共同開発」です。
三菱が一方的に悪者になっていますが、日産の開発担当者は
当然燃費不正を知って知らぬふりをしていました。
ここにきて、販売も右肩下がりになり、三菱も経営が怪しくなったことで、
茶番劇を打つことになりました。
日産の知らないうちに三菱が勝手に燃費改ざんをして、
日産は被害者だという田舎芝居です。
三菱は経営を立て直し、日産は三菱の軽自動車のノウハウを得る、
三菱を救済したようなフリしてすべて仕組まれた茶番劇です。

とにかく日産自動車は昔から姑息な手で生き残ってきた会社です。
ゴーンがいなければとっくに潰れている会社なのです。
これは裏の取れている情報なので確実です。

そんな日産車を乗る人が激減しています。

さて、ろくな車の無い日産に未来があると思いますか？

だって、スカイライン、とか昔のシルビア乗ってるの、
頭が無いバカ野郎ばかりでしょ？
シャコタンにしてマフラーを直管にして週末に走り回る、
４０年前に私が免許取ったころと変わりません。
当時「馬鹿しか乗らない日産車」と言われてました。
今でもそうなんですね。笑えます！

反論できるやつ！でてこい！