なぜプレリュード待望論てないのですか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ シルビアはお馴染みの復活するする詐欺ですが。 それだけシルビアには待望論があるということなのですが。

Question

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なぜプレリュードにはシルビアみたいな待望論てないのですか。

と質問したら。
セリカ待望論もないだろ。
という回答がありそうですが。

セリカ→セリカＸＸ→スープラで考えたらセリカは復活したということなのでは。

それはそれとして。
なぜプレリュードて今は影が薄いのですか。
当時は人気ではセリカやシルビアを圧倒していたと思うのですが。
今でもシルビア待望論があるのになぜプレリュードには待望論がないのですか。
セリカはスープラになって復活したのになぜプレリュードは復活しないのですか。

Answer 1

今更デートカーなんて需要がないから。

Answer 2

プレリュードの全盛期を知る者はもはや60近いおじいさんと思われます。
そんなおじいさんが同世代のおばあさんをデートに誘うために今更復活をリクエストしないでしょう。

シルビアは走りを求めての待望論だと思いますよ。
ホンダの走り担当はシビックRが既に存在していますのでFFスポーツは不用と見られているのでしょう。

デートでも不用、走りでも不用。
客観的に見てそんなところかなぁと思います。

Answer 3

プレリュードは当時デートカーと呼ばれ、モテたい若者が無理して買うイメージでした。
現在若い人は経済的に余裕がない人が多く、良い車に乗っても大してモテるわけでもないので売れないと思います。

Answer 4

セリカ、シルビア、プレリュード。５ナンバー2ドアクーペを待ってる人はたくさんいると思うよ。
バブル期にクーペに乗ってた若い世代が、今ちょうど子供が独立したくらいの年齢。
基本夫婦２人で乗る。金銭的にある程度余裕はある。昔みたいなセンスいいクーペにもう一度乗りたい。でかいワゴンはもう飽きたし必要ない。ＦＲに乗りたい。
そういう人たちはたくさんいるよ。そういう感覚の人たちは今はホットハッチ系に行ってると思うね。
メーカーが目をつけれてないだけじゃないの？
日産がシルビア出せば一気に火が付くんだけどね。

Answer 5

ホンダが好きでした、、

初代のプレリュードはとても非力でしたが、ハンドリングはゴルフより良かったです、

二代目（これの前）はトヨタの「ソアラ」の大流行の中で、ハンドリングもエンジンもそこそこで、ガラスサンルーフ装備など女を喜ばすことにていっていして大ヒット、有頂天ホンダの始まり、

NSXまでやって創始者が死に、低迷を続けます。

このラグジュアリークーペ（カッコは良いが走行性能が糞）のジャンルにスポーツを与えたのがこのプレリュードです。
んで、トヨタはこのプレリュードの売れ筋の４ドアを企画してカリーナEDを発売します。

カリーナとセリカは兄弟です。

スカイラインがGTRにしか特化したのですが、
この回答がクラウンだと思いますRSです。

Answer 6

NSXとして復活したんじゃないでしょうか！？

Answer 7

Ｎboxとスーパーカブしか人気がないから。

ダイハツとスズキから対抗車がヒット作で売れたら。

スーパーカブ専門メーカーになる。

Answer 8

ホンダユーザーはN-Boxかフリードにしか興味ないから
ホンダの２Lクラス２ドアクーペは日本では販売予定なし。