プジョー 106 のみんなの質問

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ニッサン車。
90年代など魅力的な車種がたくさんあり、
当日大好きなメーカーでした。
なぜ近年の日産車は魅力的な車種が少なくなってしまったのですか?
シルビア、180、スカイライン、32Z、、、

シルビアは当時の愛車で、シルビアの復活を心待ちにしているのですが、全く出る気配が無く残念でなりません。

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回答一覧 (12件)

  • SUV・ミニヴァンブームさえ無ければ…。いまやクルマは、日本では奥様、お子様方のモノになり、やれキャンプだ、お付き合いの送迎だと言ったアシに成り下がった。カーマニアのお父さん、あんちゃん達の出る幕が無い。時代が変わってしまったんです。

  • 個人的にはRZ34は凄く心躍りましたよ
    エンジンこそ大違いですが、デザイン面でS30やZ32の面影を感じました
    Z33や34でフェアレディから大きくかけ離れたイメージもRZ34で軌道修正してきた感じで凄く良いと思います

    シルビアはそもそものコンセプトがデートカーですからねぇ・・・
    今やデートカーというジャンル自体が衰退
    強いて言えばSUV系が今のデートカー的ジャンルになるんでしょうかね?
    そんな中出されたZは凄く魅力的に見えましたよ
    400Rなんかもとても良いと思います

  • 第3次ベビーブームが起きなかったのが全ての元凶です。
    昔は商品開発をする際のターゲットといえば20台の若者、子供、主婦でした。
    車は子供が憧れ、若者が重い月賦(ローン)を組んで無理してでも買ったものです。
    ファミコンだってミニ四駆だって、正真正銘の子供がターゲットでしたし、主婦の家事負担をどうしたら軽減できるかを考えて色々な家電が作られ普及しました。

    しかし第3次ベビーブームが起きなかったことで若者も子供も絶対数が少ない。
    今のCMを見ていると、第2次ベビーブーマーが学生の頃にヒットしたエヴァンゲリオンだの、彼らが子供時代にヒットした初代ガンダムだの、ウマ娘だのなんだの40代後半のオッサンをターゲットにしたものばかりです。

    彼らの中で、安定した職に就いている人なら家族がいてまだまだお金のかかる時期ですから自分の趣味の車などはまだ無理だし、安定した職に就けず自分1人の暮らしの人は1人でもそもそも多くの収入はありませんから、手間もお金もかかる車よりも、手軽に済む美少女ゲームなどに行ってしまいます。

    スポーツカーというのは若者の支持がなければ作れません。昔のモデルが漫画などをきっかけに人気になったからといって、おなじ名前の車をオッサンをターゲットに作ったところで、そんなジジくさいスポーツカーは輝きません。

  • あなたにとって魅力が無い車だけです

  • 日産はもうEVへの転換に動き出してしまいました、なので日本向けのガソリンエンジン車を新規開発することはほとんどないと思います(北米、途上国、後進国向けはまだ出すかも)。
    僅かに残ったエルグランドは放置なまま、ZもGT-Rもシャーシを一新する気配なしですからね、ワンチャンあるとしたら三菱かホンダのOEMぐらい。

  • シルビア180SX・・・出して欲しい言っても
    仮に新型が出ても殆どの人が何かしら文句付けて買わないでしょ?
    全員じゃないけど、日本のカーマニアなんて口だけで車買わないよ
    んで、売れなくて生産終了決まってから駆け込みで多少は売れるけど
    買えない人が出てもっと生産しろよとか言う
    だったら新車で買えるときに買えよ!って感じ
    そんな奴らばかりだから出さない

  • というか 逆なんですよね

    「久米社長のわずか数年間だけが 特別 輝いていた」だけなんです

    それと 大昔のケンメリの時代だけね
    トヨタが「100ccの余裕」とか言ってたカローラvsサニー競争とか

    その2つの時代だけが 日産の栄光です



    あとはもう内部抗争や組合抗争 天下りの派閥闘争 3天皇の覇権争いなど
    そんなんばっかりが 日産の歴史ですよ?
    「塩路一郎」とか・・・社長より権力もってましたからね
    やりたい放題でした


    それがなんだろ?
    もう突然 良いクルマのブームを作りました
    日産に一体 何があったんでしょうか?

    アートフォース S13シルビア
    くうねるあそぶ セフィーロ
    シーマ現象のシーマ
    スカイライン R32 GTR
    初代プリメーラ

    でも社長が後退し それぞれのクルマがモデルチェンジした『瞬間に』
    全車種が「絶賛の不人気車」になってしまうあたり
    『やっぱり日産』ということですわなぁ・・・・・


    S13がS14になり 超不人気車に陥落
    当時はまだデートカーであり 峠を攻めるクルマではなかったけど
    S14のデザインが あまりにも尖がった クソダサくなってしまって 一気に人気がなくなってしまった
    一体 なんのためのモデルチェンジなんだ?

    セフィーロも初代はFRなのに FFにしてなんだか何も特徴のないクルマになり

    シーマもモデルチェンジがよくなかったのか その後の次の次まで買い換え需要が伸びなかった

    R32に至っては 新型R33の発表があった瞬間に
    最終モデルのR32に注文が殺到した というのは有名な話ですw
    これも 一体何のためにモデルチェンジしたんだ?ということですね

    すべては「自社の都合だけで生きてきた」日産ですよ
    それ以降 ゴーンさんが乗り込んで改革するわけですが・・・

    とにかく 当時の日産の組合闘争は 仕事が組合 というレベルで
    技術者連中も 顧客をバカにしまくっていましたからね

    そんな時に イキナリ久米社長の時期に わずか4年だけですが
    ものすごく良いクルマ造りをした という歴史です


    (それでも初期のS13は サニーのCAエンジンであり 中身は全然クソださい日産のまま でしたがね)

  • 大きな要因はルノーの傘下に入りゴーンが来たことですね。
    経営方針の大幅な変更により特徴ある車じゃなく欧州風の車づくりを始めたからですね。
    平々凡々とした車づくりをはじめたので魅力ある車がなくなっていきました。

    しかしゴーンが去りルノーの影響を受けなくなった今は変わりつつあります。
    BEVやe-powerといった新技術だったり、GT-RやZといった走りに特化したモデルなどが増えてきてますからね。
    ARIYA nismoやオーラ nismoなど、走りと関係無いモデルを走り方向に振ってきているのもゴーン時代ではありえない事ですから。

    シルビア復活は私も望むところですが、経営陣としては作れないのが実情と聞いてます(某日産営業部長の話)
    作りたいけど売れるか分からないし、まだそこまでの体力が無いのが本音とかも・・・
    ちなみに私、S15とER34は大切に維持してます。

  • 日産は90年代末からの経営危機で大リストラをやって、売れ筋の車だけに集中して採算の取れない車は廃止されました。お陰で一時的に業績が好転したけど、今はまたイマイチな状態になっちゃってるので、採算の取りづらい車を作れる状況にありません。

    質問者さんの挙げたようなモデルは他社でも消滅してます。トヨタはセリカやMR2、マークII系が消滅してるし、ホンダもNSXやビートあたりは一旦後継モデルが出たけど再び消滅、三菱なんてSUVと軽専業で、2ドアクーペどころか4ドアセダンすら1つもない状態になっちゃってます。

  • そうですねぇ〜一度くらい日産車に乗ってみたいです。

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