プジョー 106 のみんなの質問

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雪道がらみで質問です。たまにですが4WDなんかいらないとか
FFに高性能タイヤ履かせたら十分という強者がいらっしゃいますが
本当にそうなの?

これは極端な例ですがFFも含めて2輪駆動という条件です。
なおすべて自分の体験談です。

凍り付いた路面の上に大雨が降っている状況の坂道登り約10%の勾配を
登れますか?
この時は菅平から東部湯の丸スキー場経由での帰り道に遭遇した
実際の話です。ATフリーホイールハブのデリカ、パジェロ、ランクル70
立往生してました。

福島県の会津若松市内でミラーバーンに遭遇した時に
FFパルサーが止まれずに電柱激突

鹿島槍スキー場入口信号機の下り坂で松本ナンバーのシルビアが
止まれずそのまま信号無視

北海道石北峠なんかみんな止まらないように徐行運転して通過している。
止まったら最後2輪駆動の坂道発進はほぼ不可能だからです。
4WDでもかなり怪しい位やばい状況です。

確かにFF等2輪駆動で走れる強者入るのは事実です。
FRで雪道走れるなんて思わず憧れてしまいますが
私は現実主義なんで4WD至上主義です。

雪道で楽したいから4WD選ぶんですよ。

こういう人間がいてもいいかなと思うんですが?

あと最後に高性能タイヤ履かせた4WDと2WDどっちに乗りたいですか?
個人の好みもあるけど物理的に4WDだよね。

もっとも人間の腕前というカオスな要素は含まれてません。

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ベストアンサーに選ばれた回答

雪道には4WDです。私のホームゲレンデも降雪日はFFスタッドレスでは登れずに立ち往生、大渋滞になります。自分は仕事にも自家用車使うため、燃費が良い車に乗りたいためFF車にしています。雪道ではチェーンを巻くようにしています。チェーンを巻くタイミングが難しい。時間ロスも大きい。本当は4WD車が欲しい。但し4WDスタッドレスも絶対ではありません。かつて12月に突然の大雪で帰り道が大渋滞。4WDスタッドレスもスリップ状態、挙句に止まれなかった車が追突事故、事故を確認しようとした運転手が車から降りた直後にさらに起きた追突事故に巻き込まれて死亡と言う惨事も起きました。雪道では過信は禁物です。

質問者からのお礼コメント

2016.6.24 16:36

回答ありがとうございます!

その他の回答 (28件)

  • 同じタイヤ、同じ車重であれば、まちがいなく4WDの方が2WDより性能が上です。

    特に直結型(前輪と後輪の回転数差が吸収できない)4WD(昔レオーネとかあったけど)の強さは、半端ではありません。ただ、止まることに関しては、そこまでの優位性がないので、気をつけないといけません。

    初めて4WD(レオーネの直結4WD)を買った時、半端じゃない雪道走破性に感動しました。舗装路(サーキット)でも2WDとの性能差が縮まるものの、素晴らしい性能でした。2WDには、戻れないと思いました。

    あと、4WDの良いところは、FFに比べ、トルクステアが少ない事。4輪にパワーが分散するので当然ですね。

    質問者様のご意見、全くそのとおりと思います。

    ちなみに、私は、初めての4WDの後、3台4WDを乗り継いでいます。今の4WDは、かみさんに引き継ぎ、私は、FRに乗っています。FR怖いですね。息子は、FFです。全てハイオク仕様。変わった家族です。

  • 止まる動作に FF 4WD 関係ないでしょ

    基本 4WDの方が 雪道は 楽です。

    自分は 以前 小型車の4WDに 乗ってましたが

    ホイールベースが 短いのか コーナーで クルっと 回ってから

    小型車なら FFのほうが 怖くないです。

    豪雪地帯なら やっぱ 4WDですがね。

  • 無論スノータイヤは当たり前ですが

    坂となるとトラクションの問題でしょう FFですと下りの方がグリップしますよね その逆 登りは弱くなります

    登り下りとなると前後駆動であり状態によってトラクションの変化が少ないAWDの方が強いのは間違いないですね

  • 全てにおいて4WDが優れているわけではない。むしろ大事なのは道具の特性とコンディションを把握して走ること。余程の豪雪地帯や例にあるような急坂、除雪が行き届かないなんてところに住んでいる、よく走るでなければ4WDは必須ではない。スキー場の帰り道や高台にある雪国の空港なんかで落っこちている車の多くは4WDです。

  • 駆動力を伝える本数が多ければ、発進や登坂に威力を発揮しますよね。当たり前です。

    でも止まるときは駆動方式に関わらずタイヤ本数が同じですから、差はありません。これも当たり前です。

    これが最もシンプルな真理だと思います。

  • 4WDでも2WDでもそのシステムを理解していなければ意味が無いよな・・・

    FRでもFFでもそのシステムを理解して乗っていればどんな道路状況でも怖くないと言える。
    もちろん、4輪にスタッドレスを履かせて金属チェーンを用意して取付を難なく出来ると言う前提だね。

    FRでもFFでも大丈夫だという人もいるが、じゃあその2WDで雪道を走っているドライバーが4WDに乗れば更に安心して乗ることが出来るのは当たり前で
    4WDだから無理をして事故を起こす奴が多いと言うのもそのシステムを理解出来ていないバカが一定の比率でいるって事に他ならない。
    これは4WDの問題では無くドライバーの無知が問題なだけ。

    雪道やアイスバーンが普通のアスファルトと何が違うのかを考えてみれば解る。
    雪道やアイスバーンはアスファルトの道路と比べれば滑りやすいって事は誰しもが認める話。
    ならば滑りやすい路面状況で走りやすいように開発された4WDが機構的に優秀なのは当たり前のことです。

  • 凍結路面での登りは四駆が強いが逆に下りの四駆は災厄です

    よって!FFが一番でしょうね

    砂利道のガードレースレスだと同様に四駆とFFだと四駆のほうが危険です

    FRなんて選択ははなからない

  • 内地人はやはり4WDのがよいかと思います。

    かつての栂池、志賀、鳥居峠や湯の丸でもスタックしてるのがいますが、、草津も含めてこの程度ではまず北海道は走れず、新富良野プリンスへの坂も登れないと思います。日本全国大寒波でも来ない限りたかだか20〜30キロの雪道ですからね。

    石北峠は勾配はそんなに急ではないと思いますよ。中山峠、日勝峠、狩勝峠も。前にも話した毛無峠や道道1号はキツイです。

    スキーヤーならご存知だと思いますが、スキーヤーというよりスキージャンプの聖地、小樽の天狗山への最後の最上の坂はやはりきついです。地獄坂、船見坂よりも。あとは手稲インターからの登りも厳しいです。札幌市内でも円山あたりはブラックです。

    石北峠越えたレベルの人だと具体性のない机上の空論 内地人の戯言はあまり参考にならないかも知れません。

    小樽って面白いんですよ。最上や松が枝あたりはタクシーはこれ以上は無理です。歩いて下さいって言われるんです。

    道民のdr250さんは説得力あると思います。

  • 条件の良い日はFFでも走れます。
    条件が悪くなると4WDの独断場。
    丘の上に住んでいると条件の悪い日はタクシー(FR)に乗車拒否
    される。そんな日は一旦停止すると登れなくなるので仕方がない。

    うちにはトラクションコントロール付の4WDとABSだけのFFがある。

    そこで実験してみた。

    ある凍った路面の日の上り坂
    FFだと止まらなければ登るれるが一旦停止すると発進不能に。
    FF+トラクションコントロール付(借りてきた)
    止まらなければもちろん登れる。一旦停止してもトラクション
    コントロールが効きながら発進。

    場所を変えて急な坂道
    FF+トラクションコントロール付。一旦停止するとトラクション
    コントロールをもってしても発進不能に。
    4WD+トラクションコントロール付、一旦停止後の発進、なんと
    トラクションコントロールが作動せずに発進した。

    条件が悪くなると4WDにはかないません。

    良く事故るのは4WDばかりという人がいるけれど
    FF・FRだと限界が低いので直進時でもヤバな。という挙動が
    出るのでスピードは控えめ。けど4WDはヤバい挙動がなく
    限界を超える。
    直進は走れるが、カーブが曲がれないという図式。

    トラクションコントロール付なら多少の限界越えは車側で制御してくれる。
    一般人はスピンどころかドリフトすらできない。
    もちろん、ラリードライバーのようなとんでもない速度は別次元の話。

    私的にはFFでアンダーが出る中、サイドブレーキを使って
    オーバーに持っていく技術は凄いと思う。(トラクションコントロールはない前提)

  • 雪道走るのに4WDや2WDなんて区別はないと思います。駆動輪と操舵輪にトラクションがかかっていれば問題ないです。高性能タイヤの定義もよく解りません。スタッドレスということですか?最後の質問は雪道で乗るなら4WD・2WD関係なく車重が軽い方です

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