スズキを除いた日本のハイブリッド車両は，性能が良いので世界を圧倒しています。 トヨタ ・高電圧で８００V駆動のパラレル方式。 ホンダ

Question

・モデルチェンジ毎に方式を変えてきたが，新型はシリーズ方式。
日産
・パラレル方式だったが，ノートからエクストレイルまでやっとシリーズ方式で統一。
三菱
・高級車にしか採用できてない複雑機構だが，ホンダのフィットも真似たシリーズ方式。
ダイハツ
・やっと実用化できて，軽自動車にも採用できるシリーズ方式。
マツダ
・トヨタのパラレル方式から，ロータリーエンジンのシリーズ方式へ検討中。
スバル
・トヨタのパラレル方式。
スズキ
・欧州と同じ低電圧４５Vのパラレル方式。

この中では，各国がEVを戦略的に進めてますけど，効率が良くないスズキの欧州式ハイブリッドが，対抗上においてヤバくないですか。

補足

エネルギー問題は，各国の事情によるご都合主義の主張です。 以前の１０年前は，欧州各国でディーゼルエンジンがもてはやされていました。 現在は，日本によるハイブリッド開発で完璧に負けたので，欧州各国と中国がEVをもてはやしています。 １０年後，何が主流になるか予想が付きません。 そこで，ハイブリッドでは他国に負けない状態で，どう転んでも東南アジアやオセアニア，アフリカでは，自動車販売が続けられるようにしておいて欲しいです。

Answer 1

ホンダのシステムはシリーズパラレル切り替え式とシリーズベースだけど高速走行時の直結モードを備えている為、そう呼ばれています。

スズキのは確かにシステム的には劣っていますけど、扱っている車種の多くがコンパクトカー以下なので、重くコストの掛かったシステムよりは、軽量で安価なシステムが今の高騰した車両価格より安くなれば、費用対効果と言う点や低価格層での販売シェアを確保すると言う点なら有りだと思います。

確かに燃費性能も良く高性能なハイブリッドも良いけど、車両価格が高くては本来の意味でのコスパが高いとは言い切れません！

そしてスズキの展開する車種ラインナップから言えば、それも有りなのかなと思います。

そもそもスズキがトヨタ・ホンダ・日産辺りと同じ土俵の商売をしても勝てませんから・・・

Answer 2

色々間違えすぎです。突っ込みどころが多すぎて突っ込む気も起きません。
勉強しなおしてください。

Answer 3

ホンダのハイブリッドがシリーズハイブリッドだなんて、はじめて知りました

本当ですか

Answer 4

そんなことないのではこれからはトヨタが入るし