①ディーゼルは燃料代は安いけれどオイルはやや価格が高く、又オイル交換距離に注意が必要である！？ ②昔は暖房が効きにくかったが最近のディーゼルは暖房は大丈夫である！？

Question

①②についていかが思われますでしょうか！？

補足

ーーT31のエクストレイル オイルの量が８リッターとガソリン車の倍 クリーンディーゼルのオイルの価格帯は高め。 ガソリン車だと１万キロオイル交換 ディーゼル６千㌔でオイル交換 キャラバンのディーゼル車スキーに行き車中泊 アイドリング時は暖かい風はでません 走行中は暖かい T31では停車中暖かい キャラバンやハイエースのディーゼル 背中が寒い ＝効きが悪い、室内も寒い ディーゼルの方がオイル量は多いので高くつく ーーアドブルーは既に必要ありません 向き不向きは ディーゼルに限らず ハイブリッドにも有り ーー(1)そのとおり。おまけにインジェクターが詰まりやすく、エンジンは圧縮が落ちやすい、ＤＰＦやアドブルー回路、タービン 壊れやすい箇所がガソリンエンジンより余分に必要 振動、騒音が酷い。値段が高い ディーゼルは長距離通勤や長距離旅行に向いているが、 普段乗りでは ーーレギュラーと 今は、価格差が少ない アドブルー（尿素）も入れる必要 煤の掃除も数万 ガソリンの方がコスパは良いと ーーディーゼルは長距離通勤の人以外は利点がない？ ただし長距離で旅行する際には燃費が助かる。

Answer 1

T31のエクストレイルのクリーディーゼルに乗っていました。
確かに２リッターエンジンでガソリン車だと４リッターに対してオイルの量が８リッターとガソリン車の倍だし、、
クリーンディーゼルのオイルの価格帯は高めですね。（お互い純正オイルとして比べると）
メーカーはガソリン車だと１年又は１００００㌔オイル交換に対し半年６０００㌔でした。
その事から①は質問者さんが書かれている注意とまではいきませんが、こまめなオイル交換をしなきゃいけませんね。

②確かに昔にキャラバンのディーゼル車をレンタルしてスキーに行き車中泊をしましたが、、エンジンをかけた状態ですがアイドリング時では暖かい風はでませんでしたね。（走行中は問題ない）
私が乗っていたT31では停車中でも暖かい風はきていました。

今は仕事でキャラバンやハイエースのディーゼルに乗っていますが、
①は会社なんで、自身でしていないのでオイルの価格と交換距離（緑ナンバーなんで３ヶ月おきに点検がありオイル交換はするもんで）
は分かりませんが、ハイエースで５リッターぐらいなんで少し量は入りますね、排気量の割には。
②はバンなんで効きが悪いと言うか前にしかないので空間を温めるのには時間がかかる＝効きが悪いというのなら効きが悪いになりますね。

質問者からのお礼コメント

ーーT31のエクストレイル
オイルの量が８リッターと２倍
ガソリン車１万キロオイル交換
ディーゼル６千㌔オイル交換

キャラバンのディーゼル車スキーに行き車中泊
アイドリング時は暖かい風はでません

インジェクターが詰まりやすく、エンジンは圧縮が落ちやすい
壊れやすい箇所がガソリンエンジンより多い
振動、騒音。値段高い

ディーゼルは長距離通勤
長距離で旅行

皆様貴重なご回答有難うございました。

Answer 2

エンジンオイルの単価はガソリンの方が高いですがディーゼルの方がオイル量は多いので高くつきます
昔の車でも暖房は普通に効きましたよ

Answer 3

アドブルーは既に必要ありません少なくともマツダのディーゼルは・・・
向き不向きは ディーゼルに限らず ハイブリッドにも有り どんな局面でも恩恵にあずかれる車は有りません。自分のカーライフをよく考えないと
ガソリン車でも ディーゼル車でも ハイブリッドでも EVでも失敗します。
まあ 当たり前の事ですが

Answer 4

(1)そのとおり。おまけにインジェクターが詰まりやすく、エンジンは圧縮が落ちやすい、ＤＰＦやアドブルー回路、タービンなど、壊れやすい箇所がガソリンエンジンより余分に必要。振動、騒音が酷い。値段が高い。燃費が良いのは高速道路や一定の速度で走る環境だけで、街中のSTOP＆GOでは、ガソリンエンジンとあまり燃費が変わらない・・・なども追加です。

(2)特に暖房が効きにくいと思ったことはありません。最近の車はシートヒーターもありますので、そこそこの値段の車なら室温が低ければ自動でシートヒーターやステアリングヒーターがONになるので、暖房も効きが悪くても問題ありません。

Answer 5

昭和の時代は、レギュラーよりかなり安かったですが
今は、価格差があまり有りません アドブルー（尿素）も入れる必要があり
煤の掃除も数万掛かるので レギュラーガソリンの方がコスパは良いと思います。