日産 ティーダ のみんなの質問

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国産のハイブリッド車はフィットで30万〜80万ほどの価格差がありますが価格差を10万くらいにできないものなのでしょうか?そのくらいの価格差にして倍売れても赤字になるんでしょうか?

冷静に車の良しあしが悪い人ならプリウスクラスの車であの価格は高すぎます。
ハイブリッドじゃなければ150万くらいで売る車です。
ティーダと同じクラスです。
ティーダ150万でプリウス220万
70万も格差があります。
この金額を燃費で埋めるとなればどんだけ走ればいいのか?という話になります
日本国民、とくにプリウスやハイブリッド車を検討、今現在乗ってる人はよく考えてみた方がいい時期だと思うのですが。
ハイブリットに対して皆さんどのような考えでいますか?
※人それぞれ、好きならそれでいいだろ、という回答はご遠慮ください
または私に対して直接的な誹謗中傷もよしてください

補足

フィットという部分は消去してください。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ハイブリッドカーの最大のメリットは、「貧乏人との差別化」ができる点なのです。

どれだけ走ったら元が取れるか?ではなく、「貧乏人の乗る車に、加速でも燃費でも負けない車」である点がハイブリッドカーの最大の魅力なのです。

ですから、値段はそこそこ良くないと意味がないとも言えます。
(貧乏人が迷うくらいの価格設定では意味がない。真似されては意味がない。)

ハイブリッドカーはそれそのものが一種のブランドなのです。

ティーダとプリウスを比べるのは、トヨタ車(マークXなど)とレクサス(ISなど)を値段だけで比べるのと同じです。

住宅に取り付ける太陽光パネルと同じで、それを持つこと自体が裕福さの象徴なのです。
ハイブリッドカーも、そのステータス性が魅力なのです。

質問者からのお礼コメント

2012.10.4 13:42

どんどん的外れな回答が増えてくのでしめきりました。ティーダは今はないようでうが少し前は1.8あります。元々日産は値引きが凄いので車両価格はあまりあてになりません。プリウスはシート内装しょぼい。足回りも駄目。カローラワゴン並。と認識してます。なのでこの質問をしました。ティーダ、ほんといい車ですしプリウスより良い走りです。

その他の回答 (12件)

  • VSCがオプションにすらないような格下のティーダとプリウスを比べる意味があるのか、もう一度よく考えた方が良いのではないですか?単純に金額と燃費の比較なら、120万円のミラージュと150万円のティーダを比較すれば、ティーダは存在価値を失ってしまいますけど。

    よくあるハイブリッド車は元が取れないという発想自体が「酸っぱいブドウ」なんですよ。あれを買えばガソリン代が安くなる。でも自分には手の届かない金額だから買えない。そこであきらめをつけるために、「元が取れないから無駄」だと自分に言い聞かせてるだけなんです。

    もちろんエコのためとか笑っちゃいますね。そもそも現代文明を謳歌してる時点でエコなんてありえません。エコの代表みたいな電車でさえ、大量の資源を使ってインフラを構築し、莫大なエネルギーを消費して初めて運行できる代物なのですから。

    ならなぜそんなものを買うのか?一言で言えば”投資効率”なわけ。クルマというのは設備投資であって遊休資産になることが最も無駄なんです。ガソリンが高くなると心理的に乗れなくなるとか、近所でしか使わないクルマだとか、走れば走るほどガソリン代で損するクルマなどは投資効率が悪いクルマの典型ですね。

    その点プリウスのようなクルマはガソリンが高かろうが、それを気にすること無くいくらでも行楽に使えるのです。たくさん走らないと元が取れないという発想ではなく「走れば走るほどお得なクルマ」であって投資効率が良いから買うんですよ。走れないクルマなんて誰が買いますか?安いだけのクルマなんて要りません。

    あと価格について言及されてますが、資本主義国では価格という物は「市場」が決める物です。市場がその価格を受け入れているならその価格で良く、値下げする理由などありません。プリウスがバカ売れしているのはプリウスの価格は安いと市場に評価されていることを意味します。反面、ホンダのインサイトはプリウスより安いという触れ込みでしたがあまり売れませんでした。つまり市場はあのクルマにあの値段の価値はないと判断したわけです。

    結局のところ、安いと市場が判断している価格を自分が買えないから高いと批判するのは単なるルサンチマンに過ぎないのです。儲けてるんだから価格にしろとか言う人もいますが、株式会社の事業である以上、ます還元されるべきは株主であって、顧客ではありません。

    顧客に還元というのは、それ以上の利益が得られると確信したときになされる「投資」であることを理解すべきです。還元が欲しいなら自分が株主になれば良いだけのことです。だれもあなたがトヨタの株主になることを妨害したりしません。あなたは自由なのですから。

  • ティーダ150万とプリウス220万は排気量や車格が違いますので、いずれも価格相応だと思います。
    プリウスやセレナより車格が下のフリードハイブリッドが同一価格帯であるのには違和感を感じます。
    フリードハイブリッドは高すぎです。

  • 今晩は、質問者さんは大きな勘違いをされていませんか。まずHVにはホンダ・日産方式の1モーター式は比較的安価に出来る方式で有ります。一方トヨタが採用されている2モーター方式はあらゆる制御をコンピュウターで行い燃費を良くする物です。全世界の自動車メーカーが採用できないくらいの特許が有ります、この開発費は凄いものです、プリウスが250万なら現時点では安いものです。そもそも価格から燃費を引き算し何年(何キロ)走れば元が取れるので皆さん買っておられる方は少ないと思います、co2等の輩出量の低減やガソリンの枯渇を遅らせる等のエコロジーに貢献し、なおかつ他車との差別化の為に購入されているのではないでしょうか。単なる燃費だけなら軽四輪で良いのでは。もっと言えば300馬力以上の車に乗れば、鋭い出足と加速、ハンドリングとブレーキ等のアドバンテージとクオリテイは決して軽四輪では味わえない物です、その上でHVとそうでない物を比べればHVの方がエコロジーだと考えて、購入されていると思います、(少なくとも私はそうしています。)これからEV車が全盛に成るまでは、HVの時代が続きます。

  • う~ん、自分は2年半ほど乗っていますが、200万円台で買える車としては非常に良い車だと思いますよ。
    そもそも、ティーダって1500ccですよね。
    プリウスはエンジンは1800ccですが、モーターアシストがあるので控えめに見ても2000ccを超えるパワーを持ち合わせています。
    1800ccで150万円のガソリン車ってあるんですかね?

    内装自体はプリウスは質素なのは否定しません。しかし、エコカーという位置づけの車がゴテゴテの内装であったとしたら、車の性質上矛盾を生じることでしょう。
    内装は質素ですが、車自体は超高張性鋼板やアルミ材など軽量化のために高価で高度な技術を要する部材なども使われており、コストダウン一辺倒というわけではありません。

    また安全装備面でもサイドカーテンエアバックや横滑り防止装置が全車標準装備です。
    ティーダですと横滑り防止装置は標準装備でないと思います。

    ハイブリッド車ならではの静粛性もあります。
    アイドリングストップに慣れてしまうと、停止時にエンジンがかかっていることがとても無駄であるとつくづく思います。

    車に対していろんな面で冗長性を求めないなら確かにプリウスは高いかもしれませんが、安全性能や静穏性、潜在的なパワー、そこそこの広さを持ち合わせて、200万円台で買える車となるとちょっとほかには見つからないような気がしますがいかがでしょう?

    トヨタのプリウスが売れ、ホンダのインサイトが売れなくなったのはこの辺の差だと思います。
    ちなみに同じトヨタでもPHVプリウスはさほど売れていません。

    質問者さんが思っている以上に一般消費者の目は厳しいと思いますよ。

  • トヨタSAIに乗っています。
    燃費がどうとかはそれ程気になりません。
    先代のカムリと迷った上、車のサイズ、先進性、デザインなど気に入って購入しました。
    当然、自分の財布に見合った車の中での選択です。
    上を見ればキリがありませんから。

    コスト計算など馬鹿馬鹿しいのでしたことありません。
    そんなに気になるなら軽で十分だと思います。

    そこそこのパワーと静粛性などは今でも気に入っています。
    ハイブリッド車だからとか、ガソリン車だからとかで乗っている他人の価値観など想像したくもありません。

    プリウスとティーダの比較は例えに少し違和感があります。

  • 完全に的外れです。

    >この金額を燃費で埋めるとなればどんだけ走ればいいのか?という話になります

    ハイブリッド車を買う人は「元を取る」などという貧乏くさいことは考えません。
    「燃費性能の高い車」に価値を認めるのです。
    車に興味が無い人には理解が難しいかもしれませんね。
    「どれだけ走れば価格をも取り戻せるか、、」などと言ってるようでは全然分かってないという事です。

  • ハイブリッドの中にはトヨタのように本格的な物からセレナのように数万円の差ながら燃費も殆ど変らない物(ハイブリッドと言えないのかもしれませんが)まであります。

    各車の考え方が違いますから、一概にハイブリッドは・・・と言いきれませんが、電気自動車も主流になれないのはバッテリー等の価格だと思いますが、ハイブリッドもトヨタ方式のようにある程度以上の低燃費を目指せば金額も張りスペースも取る装置が必要になりますから、価格差はどうしても大きくなり、荷室等もスペースが限られてコンパクトクラスには向きません。

    ホンダのハイブリッドは簡易式等とも言われますが、燃費は少し良くなる程度で割り切り価格を抑えてスペースも犠牲にしない、そしてモーターアシストで少しでもパワーが増し、少しでも静かにもなる事を目指しているようです。

    フィットやフリードのハイブリッド装置にかかるバッテリーやモーターの費用の実質は20万円程度のようですが、ハイブリッドのタイプは、同じグレードでも遮音フロントガラスや細かな装備品が多くなり装備も含めた価格で30万円とか40万円以上の差になっています。

    ハイブリッド車自体のイメージアップ等で遮音性や乗り心地等を少しでも良くする為で、企業としても少しでも高い車を売る方が儲かるからだと思います。

    細かな装備の差は分かりにくいですから、ホンダのハイブリッドはサイズの割に高価だと思う人も居ますが、ホンダももう少し割り切って何も付いていない低グレードで、ハイブリッドの安いタイプも出せると思います。

    しかし、ハイブリッド車を価格や燃費だけで選ばない人も多い事を見越してかも知れません。

    ハイブリッド車でも静かでなかったり、装備も乗り心地も良くなければ安くても酷評されるだけでそんなに売れないかも知れません。

  • ハイブリッド車とガソリン車の価格差を「その装備差」として考えたらダメだということです。 付いてる機能の原価以上にそれを実現するにはお金がかかるということです。 強引な例えですが「1円玉を作るには1円以上のコストがかかる」と言いますが、これを「1円の価値しか無いのだから1円で作れないのか?」のと同じかもしれません。
    そして、購入理由に「燃費がよいから」「エコだから」と言うのは大儀名分です。 年金暮らしや、不景気でそれまでの高級車が買えなくなった層の人がそれらを言い訳にハイブリッド車を購入しています。 ですからまともに物の価値を説いても意味はないのです。皆分っているのですよ。

  • 正に最初の回答者の回答は全く正しい。
    経済的理由でハイブリッドを購入する人はよっぽどアンポンタンですよね。元が取れる人が居るとは思えませんね
    タクシー並みの走行距離なら別ですが。
    エコロジーの為に協力する・・・私も一役買いたい・・・・それがハイブリッドを購入する本来の動機のはず。
    更に、フィットやフリードなどトルクが小さく非常に乗りにくいエンジンですがハイブリッドになるとスタートなどは
    比較的良くなる。
    こんなプラスαも有って購入していると思います。

  • 太陽光発電買うのと、変わらない理屈では?
    電気売って黒字ーーって喜ぶ人、では初期投資分はどうなったの?ってことです。
    何百万も出して買って、わずかなエネルギー節約で、得した気分で儲かった?
    勘違いで満足してるのが大半では無いでしょうか?
    そんな中の自分もそうですが笑、ハイブリッド持ってますが、ECOで得してると思う時はガソリン給油時だけ
    財布から諭吉さんが家出し無いだけ、あー良かったーっホッとするだけの
    ぬか喜びなのです。(⌒-⌒; )

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