日産テラノのディーゼルターボ ８５０００kmの９５年です。先々月に納車してから１５００km普通に走行しました。 ですが、ある日、アイドリング時にノッキングが震えるような感じで、そのまま上下に揺れが激しくなり

Question

エンスト。ですが、すぐにエンジンは、かかり無理矢理に走り出し２km〜５km走ってしまえば現象は、収まります。
信号や停車の場合はブレーキを強く踏み、軽くアクセルを踏む感じでしのぎます。

結果、噴射ポンプとの事で、、、

今のところなにか手はないかと検索してみたところ、まずは燃料給油時に日産の添加剤を入れてみました。
現象は、でなくなりましたが、、、一周間程してみると再発。。。

今度は、ダメもとでサラダ油を添加。嘘のように燃料ランプが点灯するまで現象がありませんでした。

ですが。。。給油し、再度同じサラダ油を約２％の割合でいれてみました。

次の日の朝にまた現象が。。。。。。。。

どうなっているのでしょうか？？？

なぜか、涼しい日の方が、不具合が出るような気がします。

お詳しい方、同じ事で悩んでいる方、同じ車種に乗っている方！情報を下さい！！

ちなみにエアフィルター、オイルは、交換してあります！！

Answer 1

ディーゼル車はガソリン車みたいに走行中に火花は必要ないのでエンストは通常ないですね。エンストするのは燃料が来てないか圧縮不足です。エンジン自体が死ぬ事は滅多にないので燃料ではないですか？噴射ポンプが悪いと診断されたなら交換するしかないと思いますよ、高価ですが。ちょうど半年程前にエルフの２トン車がエンストで修理しましたが、その時は噴射ポンプを交換する前に安い所から攻めようと思い、燃料フィルターと噴射ノズルの先だけ交換したら直りました。噴射ポンプが悪いと判断した所が信用出来るとこならそれを交換するしかないですよ。

Answer 2

ＺＤ３０ですか？
このエンジンなら噴射ポンプが一番先に壊れますが