ディーゼル燃料噴射ポンプの不具合について質問です。

Question

平成８年ニッサンテラノ（Ｒ５０）ＴＤ２７ディーゼルの燃料噴射ポンプの不具合でエンストしたりハンチングしたりします。
修理は高額なので添加剤等で様子をみたいのですが、同じ様な症状でマイクロロンを燃料タンクに入れて効果を確かめてみた方いますでしょうか？ 効果は持続しますか？

Answer 1

一般的に、添加剤で修理は出来ません、燃料噴射ポンプの不具合と診断された、メカニックの意見を尊重した方が、結果的に安上がりと思います。ディーゼル燃料噴射ポンプのシール不良で燃圧不安定なら、そのまま使い続けるのは、ちょっと危険かも、冗談抜きでエンジンルーム出火なんてなったら、修理が高額なんて言っていられないと思います。リンク品交換で工賃込み１３～１５万が一般的な価格ではないでしょうか。microlonはシリンダー圧縮低下を低減させる事は出来ても、低温の燃料噴射ポンプには効果ないと思います。

Answer 2

「テラノ 燃料噴射ポンプ 不具合」で検索して見ると添加剤、各種油等で一時的に改善されると書いてありますので効くと思いますが他の方々が言われる通り直る訳では無いので自己責任で試して見るのも良いかと

Answer 3

ﾎﾟﾝﾌﾟ故障してるか確認する方法として、燃料ﾌｨﾙﾀｰ交換どう？

Answer 4

添加剤で壊れた部品を修理できるはずもないので、無意味だと思います。