車のマフラーは走行するにあたって一番どうでもよいもののように思えるのですが、なぜ人々はとりあえずマフラーを交換したがるのですか？

Answer 1

見た目と音です。
私は今はV36スカイラインクーペに
パワークラフトという所のマフラーを付けてます。
音ですが、
リモコンで純正音量と直管音量を切り替えできます。
ほんと買ってよかった。
後ろから見たときも、
純正は主張もありませんが、
社外品はタイコやパイプがステンレスなので
特に夜、ギラっと光りますよね。
いいね。
あとまぁ社外品のステンレス製は
純正鉄マフラーよりは耐久性いいですよね。
BMW等 純正でステンレス採用とかは
耐久性は同じかもしれませんが･･･。
社外品のチタンは軽くて性能いいけど
値段高いくせにすぐ割れたりして耐久性良くないですね。
コスパ考えたらステンマフラーがいい。

質問者からのお礼コメント

リモコンで音量変えられるマフラーがあるとは思いませんでした。

Answer 2

性能の良いマフラーに交換すると燃費が良くなる❗️

買っても元が取れるから交換する。

理由。
燃焼効率が良くなると馬力アップ、トルク増大などで結局、無駄なエネルギーが熱変換されなくなり、駆動エネルギーになるから。

安物だと、燃費が悪くなる。
ノロマになる。

ポンコツ車はラジエター容量アップするのは、エネルギーの大半が熱エネルギー変換されて大気放出するから。
オイルクーラーはオイル性能劣化防止で必要な車種が多いので除外。

Answer 3

なぜ人々はとりあえずマフラーを交換したがるのですか？


運転者・使用者

などの・趣味・趣向に対しての考え方

Answer 4

市販車のマフラーの配管は曲がりくねっておりますが
出来るだけストレートに近い配管のスポーツマフラー等に交換すれば
排気の抜けが良くなり、それにより給気効率が上がるので馬力が増します

また、タービンを付けているターボ車は過給機で
大量の混合気をシリンダーに送り込む訳で
抜けが良く無ければ、ふん詰まりになり
過給効率が下がります

例えば人が二列に並んで進んでいた所、途中で通路が狭くなり
１列でしか進めなくなったら、入口付近は中々人が進まず
屯するのはよくある話

要するにコレと同じ事ですね

そりゃ、マフラー交換に見た目や音と言う理由も有りますが
チューニングにおいてマフラー交換は基本中の基本
決して、どうでも良い物では有りません

Answer 5

排気効率を上げて加速性能を向上させ、サウンドをレーシーに変貌させる

Answer 6

とりあえずかはわかりませんが、ドレスアップの目的もありますね。

昔インテグラDC2の社外マフラー装着車を運転した際、そのエキゾーストサウンドに鳥肌が立つほど感動した記憶があります。

そういう感性に響くチューンをする方も多いのではないでしょうか。

Answer 7

どうでもいいので最近の車はマフラーの出口が見えなくなってる車もありますね。
ただ逆に純正でショボいマフラーの出口が見えてる車は見た目だけはよくしたいと思う人は多いです。そういう人はマフラーカッターだけで済みますけどね。
一番の理由はやっぱ音を大きくしたいとか思ったとき安く手軽に変えられますからね。ドノーマルから車をいじるとき最初にマフラー交換する人は多いです。
車興味ない人にはどうでもいいしむしろ迷惑ですけどね

Answer 8

音笑

Answer 9

見た目と音