BMW F22 M235i 6MT 普段使い＋趣味でドリフトで使う車としてはどうでしょうか？

Question

今はS15シルビアのNAに乗っています。普段は通勤、買い物等に使用。ドリフトは年に数回、走行会で楽しむ程度でやっています。
もう30万km近いので、このまま乗っていけるのか、ふと考えることがあります。

乗り換えるなら
直6ターボ
MT
ドリフトするのでFR
2ドアで後席あり
は最低条件です。

もともと国産車でER34ターボかJZZ30ソアラのターボを考えていたのですが、どちらもS15並みに古く、これから乗っていくには部品供給も心配です。

ER34のほうがまだ走行会でも見かけるのでドリフトに向いているのかなと思いますが、中古車相場もソアラやM235iより高いです。

M235iならER34より安いし、3Lターボでパワーありそうだし、比較的新しい(2014年〜)しドイツ車なので部品供給もまだ大丈夫かな？と思いました。

M235iはノーマルにLSD変更(機械式あるか分からないけど)程度でドリフトを楽しめるものでしょうか？

ドリフト含めてずっとNAでやってきたので、ターボ車も、輸入車も、所有したことがありません。
ターボのほうがチューニングして壊れやすかったりするのはなんとなく見てきてますが、所有、維持するには国産NAとは違った心構えが必要でしょうか？

Answer 1

自分で整備できるなら純正部品はOEM品使えば国産車と大差なく維持できますが、チューニングパーツは高額。

車速センサーが特殊なので車検受けられる所に制限出たりとか不憫な点は多い。

スポーツ走行するなら安いのはやめた方が良い。
オイル漏れや不具合で高額整備で手放したような車がほとんど。
まともに乗るなら車体費用＋点検整備で50万くらいは見ておいた方が良い。

Answer 2

修理のパーツ代が日本車の1.5～2.5倍。修理費も割高なので最悪エンジン吹き飛んでも笑って直せる財力が無い限りはおすすめできませんね。

しかも外車のチューニングはあまり情報がない。まぁ純正ECU黙らせてフルコン化とかが必須だと思う。